同じ事務所で働く由佳里36歳人妻が餌食。
3年前にニ人目の子を産んでからエロさを増し、俺を引き付けてしまった。
垂れた乳・尻が衣服の上からも解り、俺の視線を釘づけにする。
半袖の脇から時々のぞく、黒くふさふさした脇毛が勃起もの。
たまにしか処理しないので毛は伸びていることが多い。
由佳里の張りのない躰を想像してオナニーしていた。
そして2年前の宴会の席で、みんなが見ている前でふざけ半分とみせかけ
酔った由佳里の乳をもみ、尻を撫で首筋にキスをした。
すると由佳里は笑いながら俺を振り払おうと、手を押しつけてきた。
その手が股間にあたり、俺の勃起した一物に気がついた。
由佳里は一瞬表情を固くして手をよけた。
そんなことがあってからますます由佳里の柔らかく垂れ、くたびれた躰が
欲しくなった。
由佳里をメチャクチャに犯したくなりストーカー行為を始めた。
脇毛もバッチリ写った着替え写真を手にいれたり、由佳里のデスクにある
飲みかけのお茶やコーヒーを口に含んでから戻したり、前の晩に他の女と
カーSEXしたあと、洗っていないチンポやキンタマをコップの中に入れ
洗ったり、少量のシッコやザーメンを、この2年間ほど毎日混入している。
バレたことはなく、由佳里はすっかりと飲み干す。
由佳里の置き歯ブラシは週に1,2回、俺のケツ穴を出入りしてる。
由佳里は毎日昼食の後に、俺のケツ穴に何度も入れたり、ザーメンを塗り
こめられた歯ブラシを使っている。
由佳里の弁当のオカズや箸にザーメンをつけたこともあった。
ここまでしているが、実際に由佳里を喰ってしまったら楽しみがなくなる
ような気がする。
飽きるかバレてしまうまでは、俺の排泄物を食してもらうことにする。
俺のザーメンやシッコを飲んで、美味しそうな顔をしてるのを見ることで
俺に格別な満足感を与えてくれる。
2年も飲み続けているので、俺の臭いが由佳里にシミこんでいるかもな。