私の願望は、妻を若い男のオナペットにしてもらうことです。
妻は３０歳でかなりの巨乳です。
長期の主張の時に妻の写真と下着を持っていき、写真の裏に
「巨乳人妻の○子です。私の下着も差し上げます。これでおもいっきり
ちんぽをこすってください。オナニーをしていただけたら、ザーメンの
ついた下着を玄関前に置いておいてください。さらに写真と下着を差し
上げます」
と書いて、ブラジャーと一緒にアパートのポストに入れました。
翌朝、玄関前に下着の包みをみつけたときは、とても興奮しました。
そして、ザーメンのついた恭子の下着を大切に持ち帰りました。
残念ながらザーメンがついたままだと変に思われるので、軽くゆすいで
干しました。
でも少しザーメン臭が残っており、そのブラジャーを妻が着ているのを
みたときはさらに興奮しました。
もうひとつは、自宅の近くの公衆トイレに
「○○に住む巨乳人妻○子を犯したい」
と落書きをしました。
これを見た男が○子をみて、
「ああ、あの奥さんが変態男のオナペットか」
と思ってもらえるのを期待していたのです。
数日後に、見知らぬ字で
「俺も○子のまんこにちんぽを突っ込みたい」
と落書きがあったときは、本当に興奮しました。
