同じ課に、23歳の友美ちゃんという子が入ってきた。
某テレビ局のお姉さんにとても良く似た子です。
自分でも何となく意識しているようで、髪型も似せていたりもします。
とても素直で、深夜残業もこなす頑張りやさんです。
私が彼女の管理役をまかされ、半年間近く一緒に行動していました。
彼女の事は、仕事中の雑談等でかなりの情報を得ました。
彼女は、タイトなスカートやパンツが多く、可愛く形の良いお尻にはよく
パンティーラインが透けて見えます。
私はいつも近くにそれを見ながら、股間と想像を膨らませていました。
彼女との外回りの日、私は銀行に行くから一人で顧客の所に行くようにと
言い、訪問先で彼女ひとり下ろし20分後に迎えにくる事を伝えました。
彼女は仕事の荷物が多い為、カバンを車中に置いていきました。
私は速攻で部屋のカギをゲット、合いカギを作りました。
その週末は、土日を挟んで三泊四日の研修が彼女には入っていていました。
研修当日、私は自宅から車で約2時間の彼女のマンションに行きました。
部屋の前まできて手が震えましたが、思い切って侵入しました。
プーンと香る女の匂い、玄関先には見なれたパンプスがありました。
そっと中に入り、タンスを物色。
夢にまで見た彼女の色とりどりの下着がキレイに並んでいました。
ブルーやグリーン系が多くパンティーのシミは殆どありませんでした。
私は、その場で全裸になり洗濯機へ。
彼女の昨日使用のパンティーを発見。
震えながら嗅ぐと汗とオリモノ、おしっこと洗剤が合さった匂い。
クロッチ部分は、黄色く固まっていました。
私はそれを舐めながら狂ったようにオナニーしました。
「あぁ臭い臭いよ〜、キミはこんなに下着を汚しているんだね〜」
などとうわ言のように叫びながら果てました。
少し落ちつきを取り戻し、部屋に掛かっているブラウス全体や脇の匂いを
嗅いだりベッドに入ったりして、それはもう最高の時間をすごしました。
パソコンのお気に入りやメール、検索履歴をチェック。
女性のメルトモとのやり取りで私の事を優しい先輩と書いてあった。。。
そのあとも、ゴミ箱のティッシュを漁ったり、トイレのナプキンを見ては
オナニーをし、ヘトヘトになりながら部屋をでました。
今度は、どんな事をしようか思案中です。