喫茶店のトイレでタンポンの箱を見つけました。
私はまだタンポンを使った事がありません。
でも、一度してみたい事があったのです。
私は中から一本を取り出すと、唾液で湿らせたおしりの穴に
ゆっくり押し込みました。
容器を引き抜くと、何だかうんちを我慢している様な感覚と
直腸への刺激を感じます。
そのまま店を出て、今電車に乗っています。
私の肛門から垂れ下がったタンポンのひもと、おしりの中で
茶色く染まって膨らんでいるタンポンを想像し、周りにいる
人の顔をそっと見ていると、何だかあそこまでむずむずして
きてたまらなくなって来ました。
この後電車を降りたらオナニーします。