俺のチンポは太い!
アナルセックスは無理だと言ってるのに、彼女が「どうしても」と言うから
「このバイブが入るようになったらやってやる」と言い極太バイブを手渡し
彼女の部屋を後にした。
2週間後、彼女から携帯にメールが入った。
「今夜見せたいものがあるから仕事の帰りに寄ってね!」との内容だった。
どうせつまらないビデオか何かだろうと思ったが、寄ってみる事にした。
何故か彼女はウキウキしていた。
彼女は
「見ててね(^O^)」
と言うと裸になり、こちらに尻を向け四つん這いになった。
そして自ら肛門に指を一、二、三本、と入れ肛門を少しずつ広げ始めた。
私は驚きで言葉が出なくなっていた。
彼女は、コンビニの袋から私が2週間前に渡した極太バイブを取り出した。
私は心の中で「まさか!(゚o゚)」と叫んだ。
彼女はローションどころか唾さえも着けずに、極太バイブを肛門にズブリと
挿し込んでしまった。(ーー;)
彼女はバイブを動かしながら言った
「初めは沢山血が出たんだからね!でも2回目から出なくなって、だんだん
気持ちよくなってきたよ」
彼女は、仕事から帰ると毎日肛門を広げる練習をしていたとも言っていた。
彼女は極太バイブを抜いた。
バイブを抜いた後の肛門はパックリと大きく口を開けていた。
彼女は強い口調で言った。
「約束だよ!お尻に入れて!」
私はアナルセックスは嫌いなのだが、彼女の根性に負けてしぶしぶ半立ちの
ペニスを肛門に入れた。
しかし彼女は元気のない私のペニスが不満らしく、自分の肛門からペニスを
抜くとペロペロと舐めだし、ガチガチになるまでしゃぶった。
そして再び尻を突き出し、肛門にペニスを入れるよう私に要求した。
私は要求通り肛門にペニスを挿入し、アナルセックスをした。
射精が近くなると、彼女はタンポンを引き抜き(彼女は生理中だった)私の
ペニスを性器へ誘導し、性器内での射精を望んだ。
これが私と彼女の初アナルセックスだった。
彼女は肛門を拡張し過ぎてしまい、緩くて気持ちよくなかった。
肛門に入れたペニスを舐めたり性器に入れたり、とても危険な行為だったが
自ら肛門を拡張した彼女には驚きを感じている。
今の若い女はやる事が凄いとも感じた。
彼女はオナニーをする際、尿道口に指を入れていた。
中学生の時に友達に教わったと言っていたが、騙されたのだろう。
凄く可愛い女だったが、あまりの馬鹿さ加減に呆れ、一回4時間、42日間
やりまくり、彼女の性器が真っ赤に腫れ上がって、使い物にならなくなった
ところで捨てた。
彼女は実家のある北海道へ帰っていった。
真っ赤に腫れ上がった性器を鏡に映し、軟膏を塗る彼女の姿は哀れだった。