私の手には高校生の妹のパンティーが握られている。
妹がいないすきに部屋からとってきたものだ。
最近すごく色っぽい下着を持っている。
これも彼氏の趣味だ。
朝、私はでかける振りをして家に残り、息を潜めて待つ。
空振りの日もあるが今日はあたりだ。
さっきから妹の激しい喘ぎ声が聞こえる。
彼はかなりのスケベで、妹をエッチな女に変えていった。
妹は後ろ手に縛られ、彼に背中から座ったまま挿入され
激しく腰を振っている。
妹の毛の剃られたあそこに、私の1,5倍はあろう肉棒が
呑みこまれ、激しくピストン運動を繰り返している。
あああああああああ、いくうう いっちゃううう、、
あああ○○○すきいいい、、
妹も男もお互いの名前を叫びあう。
男の腰の動きが激しくなっていく。
妹の小ぶりの胸をもみくちゃにしている。
絶叫を残して妹は果てた。
そして熱いキス。
妹の手は彼の背中を強く抱きしめている。
色物のブラをブラウスに透けさせて、普通にたってても
パンツが見えるほどのミニの制服で出かける妹。
私は変態だ。
このどうしようもない感情をどうしたらいいのか。