私は電車内での生ぶっかけがすきですが、最近はまっているのが、休日の
始発や早朝の電車でのぶっかけです。
休日の始発といえば、夜通し遊んだ娘がほぼ熟睡状態で座席にいます。
この娘たちに、フィルムケースに仕込んだ精液をたっぷりかけてやります。
電車が駅に止まる間際に娘の前に近寄り、ドアが開く直前に服やらカバン
やらに思い切りぶちまけます。
そのままその車両を降り、また隣の車両に乗って、穴を開けた新聞を読む
ふりしながら様子を伺うという方法です。
この方法だと娘達は、最初、寝ぼけているので何がおこったのかわからず
手や髪についた精液をギョッとした顔でながめ、ベトベトの感覚や臭いで
事の次第を理解するようです。
そのときの娘たちの表情や、泣きそうな顔でティッシュで精液を拭くのを
眺めて楽しんでいます。
ただたまに、かけた後すぐに騒いだす娘もいますので、そういったときは
電車にはのらず、そのまま、あわてずに改札に向かいます。
でも、髪や顔の附近でなく、服やカバンにかけるとほとんど寝たままです。
冬場にコートとか着ていれば、絶対きずかれません。
あと、コンドームにたっぷり精液を入れて、それを寝ている娘のカバンや
おなか、ふともものあたりに置いてくる、といったこともやっています。