一昨日の夕方、吉○寺駅から調○駅のバスでやってしまった。
バス停で、俺の一人前に、黒の帽子、白のケバケバのコート、
着て黒のブーツを履いている20代の女がいた。
網タイツの足がやらしくて、見とれてしまった。
バスに乗って、すかさず後ろの席をキープ。
すぐにバスが走りはじめた。
耳の脇に向って、息を吹き掛ける・・
何度も何度も。
女は空調のせいだと思い込み、上の噴き出し口を見る。
俺は、だんだんエスカレートしていく。
おもいっきり、『ふ〜〜〜』っと音をたてて息を吹き掛けた。
さすがに気がついたようで、首を少し振る。
髪の毛がずれて、後ろ髪と襟の部分が空く。
チャンス・・・
俺は座り直すふりをして、前屈みになり、
おもいっきり、『ふ〜〜』とやる・・。
女は横を向き、ガラス窓で俺を確認しようとしている。
俺は、ゾクゾクしてきた。
口からガムを出して指につけて、椅子の脇から女のコートの
ケバケバの毛につけた。
落ちそうなので、何度も何度も指で毛にからませる・・・
俺はゾクゾクして、チンポが勃ってきた。
次で降りるふりして横に立ち、チンポを女に擦り付けようと
思った瞬間、女がブザーを鳴らす。
女、急いで立ち上がって降り口へ。
女のコートにはガムがべっとりついていた・・・・・
満足!!!