小学校6年生で変態に目覚めました。
変質者は、女の子との付き合いがなく、だんだん作り上げられていく
もののように言われていますが、そうではないと思います。
一種の障害です。
6年の夏。
5年の夏には考え付かなかったことを考え付いてしまいました。
プールを休み、隙を見て教室に戻り寛子のパンティーに陰茎をこすり
つけてしまいました。
寛子をつけまわして家を発見し、日曜日に下着を盗みました。
放課後に学校に戻って、寛子の給食マスクや笛を物色。
寛子の体操服を着て、お漏らしして元に戻す。
そのころオナニーは知りませんでしたが変質ぶりはこんな感じです。
今は、僕を兄と慕う大学の後輩の女子をこまして小さい女の子を誘拐
してきてもらい、にこにこ3Pをして帰すのにはまっています。
彼女とはセックスせずに、2〜3時間のペッティングからフェラチオ
発射するのが日課、という変態ぶり。
一生変質者として生きていく快感と苦労を味わっています。