取引先の会社で土曜日は日直の人しかいないので、いつもトイレを
借りるふりをして隣のロッカールームに行って、有里の歯ブラシで
遊んでいる。
まず、歯ブラシを口にくわえて、有里とキスをしていることを思い
ながらオナニーをはじめる。
次に歯ブラシで、カリの部分を磨きながら、有里になめられている
ことを想像しながらモ○ダ○ンの中に精液を入れる。
あまりたくさん入れるとばれるので、少量ずつ入れる。
月曜日のお昼過ぎに有里に会いに行くと、歯を磨いている。
俺の唾液と精液まみれの歯ブラシで。
異常にこみ上げてくるので、そのままトイレを借りてその場で抜く。
少し手についてしまったものを、有里の肩を触るときにつけておく。
早く俺のものにしたい。