変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

究極変他ま。さ。き
投稿者:
(無名)
私は、ただいまアメリカ在住のとある自分でみとめる変態です

始まりは16歳の夏。
佐賀県のあるブルセラショップの前を歩いていると体に電気が走るような
衝撃をうけたのです。
ブルセラショップこそが僕の運命の場所だったのです。
 店に1歩踏みこんた瞬間、あまりの感激に涙が止まりませんでした。
そう、その日が僕のブルセラ人生の始まりでした。 
それからというもの、バイトでためたお金を全部しみつきパンティーに
つぎ込み、それからの僕の生活は充実。
ただいま僕のコレクションはすべてあわせると一軒のブルセラショップを
開けるほどになりもちろんのことながら アメリカまで持ってきました。
さらにこちらでコレクションはふえ続けます。
僕の最近のお気に入りは使用済みタンポンです。
毎朝学校に行く前にタンポンを口にくわえチューチューと口で吸います。
あの味覚が僕にはたまりません。
もうこれがなければ僕の一日は始まりません。 
タンポンこそは僕のバイタリティー。
タンポンの事を考えるだけで僕の海綿体はもう沸騰状態。
人生は精子ではない、タンポンなんである。 
僕はもう精子とは卒業した。 
あれは僕が14歳の時、そう、エヴァンゲリオンに乗れる年齢です。 
僕は給食当番のときいつも自らスープ担当を名乗り出ました。 
その日のメニューはポテトシチュー。
ついにその日、長年温めつづけてきたプロジェクトS(精子)を実行する
日がきたのです。
2日間ためつづけた精子と1週間洗わなかったチンカス付きの自分のものを
シチューなかに突っ込みました。 
その日の給食の時間、クラスの人たちの給食を食べる姿を見た僕の興奮は
はかりしれないものでした。
このような 無差別精子テロを実行した人は他には存在しないでしょう。 
僕は20歳、アメリカシアトル在住の学生です。 
 僕は病気でしょうか?
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.