もうやめよう、と何度も思いました。
実際暫くやめてはいたのです。
でもまた栞子の悪い虫が疼いてきて、結局また、してしまいました。
栞子は女の人に服従して汚される事で感じるマゾ女です。
身体は男の人なのが残念ですが、マゾ女として扱われないと感じることが
できないのです。
その上、栞子は汚いことが大好きです。
お浣腸が好きで好きでたまりません。
今夜もブラとショーツ姿で、何度も何度もシリンダーでお浣腸しました。
１５００ccも入ってしまいました。
２０分ほど我慢しておトイレに駆け込みましたが間に合わず、ショーツの中に
オモラシしてしまいました。
慌ててショーツを膝まで下ろすとドロドロのうんちが飛び散って栞子の脚は
うんちまみれになってしまい、その上肛門から噴出した液便で便座まで
汚してしまいました。
お腹が痛くて我慢できなかったので、うんちまみれの便座にすわってうんちを
いっぱい出しました。
じゃーじゃー恥ずかしい音を立てての排便は１５分ほど続きました。
排便後、栞子は汚れた下半身を綺麗にしてから、清潔な下着に着替えました。
こんどはキャミソールとショーツです。
その上から男物のシャツとズボンを身につけ、雨の中、夜のお散歩です。
お散歩をしているうちにまたお腹が痛くなってきたので、公園のおトイレに
入りました。
もちろん女性の方に。
シャツを脱いでタンクの上に置きました。
キャミソールをめくりあげ汗ばんだ乳首をいじります。
女性のおトイレで女性物の下着を身につけて排泄するのだと思うと、とても
興奮します。
乳首を愛撫するだけで、勃起してピンクのショーツがはちきれそうです。
ショーツを膝まで降ろして便器にしゃがみました。
いきんでみますが、緊張のせいか、排便できません。
そのままの格好で暫くのあいだ指をアヌスに入れてかきまわしてみました。
あんまり気持ちよくて勃起しても１０ｃｍもない栞子のペニスが射精しそうに
なったので、慌てて指をぬきました。
とたん、ぶしゅっ！ぴー！と下品な音を立ててうんちが出てきました。
恥ずかしくてとても感じました。
家に戻ってからは、強姦ごっこをしました。
先ほど汚してうんちまみれになった汚いショーツを自分のお口につめ込んで
ガムテープを張りました。
乳首に洗濯バサミをつけて四つん這いになり、穿いていたショーツを
降ろします。
ベルトでお尻を叩いたあとはアナルファックです。
コンドームを被せたスリコギを挿入し、女の人にペニスバンドで犯されている
栞子を想像しながら、いっぱい腰を振って感じました。
バイブも有るのですがスリコギのほうが長くて奥まで入るので気に入ってます。
仰向けになって脚をカエルのように無様に開き、右手でスリコギ棒を握り、
ピストンしたりグラインドさせたりしてオナニーしました。
お口からはうんちが混ざった涎を流して、左手でショーツの上からペニスを
擦り、ビクンビクンと身体をふるわせてイキました。
ショーツの中は精液で溢れ、棒をアヌスから抜くとまた液便が出てしまい、
栞子はまたもや下半身を汚してしまいました。
これらのことを女の人の目の前で、命令されてしているつもりになって、
栞子は感じてしまうのです。
自分があまりに惨めで不潔で最低の気分です。
栞子は最低な変態マゾ女です。
