変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

化粧ポーチ
投稿者:
サッパロット
夕方の満員電車に乗って、OLや大学生の鞄からグッズを拝借するのが
止められません。
口のあいたバッグを脇にはさんで持っている子が多く、そういった子の背後に
立ってちょっと下を覗くだけでバッグの中身が丸見えになります。
あとは電車の揺れに応じてさりげなく手を入れて抜き取るだけです。
けっこう簡単です。

日によって当たり外れはありますが、先日はOL制服のブラウスと化粧ポーチを
ゲットしました。
身長165cmぐらいで真っ黒な髪のショートカット、推定年齢28歳で、
見た目は鼻筋の通った知的美人でした。
痴漢ではないので、こんな美人でも警戒することはありません。

さっそく家に持ち帰ってまずはブラウスの襟のにおいを楽しみます。
その日丸一日着ていたものだけに、香水の匂いに体臭が染み付いていて、
ほどよいブレンドを楽しめます。
体臭は人によっては動物っぽい辛い匂いがしますが、この子の匂いは甘めの
においでさわやかフェロモンという感じでした。
次に化粧ポーチを開けます。
新鮮な髪の毛付きのブラシ、帰る前に化粧直しで使ったであろう、口紅や
ファンデーションが入っています。
未使用のナプキンも入っていました。
髪の毛はくしから丁寧にはずし一部はほおばり、一部はモノに巻きつけます。
口紅のふたを開けて艶めかしい形の口紅を目の前にし、ファンデーションの
パフの甘いにおいを嗅ぎながらモノをブラウスでくるんでしごき、その子の
化粧姿を想像しながらはげしくこすりました。
ブラウスの冷たくさらさらした感触に我慢できず、数秒で発射しました。

そして続けて化粧ポーチにモノを入れ、チャックを途中までしめて締め付けた
うえで2度目のエレクトをしました。
あとで中を開けてみると、その子のくしやらアイシャドーの道具やナプキンに
白濁した私の液がぶちまかれていて、それを見るのも楽しみの一つです。
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