変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

変態です。
投稿者:
ボボ
私は常日頃からノーパンでいる。
チャンスがあればいつでも変態行為をするためだ。
ゆったりしたズボンをはいて、直ぐに脱いだり手を入れてペニスを握ったり
アヌスを触れるようにだ。
友人の家に行けばその奥さんの物でやる。
チャンスはいくらでもある。
大体がハブラシをゲット。
口にくわえてからアヌス磨きがメイン。
多少茶色くなってもそのまま元に戻す。
もう何年もやっているが気付かれたという意識は私にはない。
本当は気付かれているのかもしれないがヤメラレナイ。
奥さんの物とおぼしきものはすべてペニスとアヌスに擦り付けている。
その為に風呂に入っても下半身は洗わない。
糞したあともそのままにしている。
綺麗な奥さんだけが対象だ。
同じマンションには玄関ドアのところに傘を出しているところが多い。
これも傘の柄のところが対象でアヌスに擦り付ける。
匂いがしみ付きこの傘をそこの奥さんが持つ。
それだけでイキソウだ。
もちろん綺麗な奥さんしかその餌食とはならない。
この間、弁護士事務所でのことだが、個室に案内され担当弁護士が来る前に
女子事務員が応対した。
これが超美人!
話しもうわの空で彼女を見詰めていた。
そこにチャンスが訪れた。
彼女が席を外したのだ。
さっそく彼女の使っていたボールペンと赤鉛筆をゲット。
アヌスに擦り付けボールペンは穴の中に突っ込んだ。
匂いを嗅ぐとかなり臭い。
とその時に彼女が戻ってきた。
あっと思ったがそのままさり気なく机の上に戻した。
彼女は疑うふうもなく席に腰掛け話を続けた。
そして記録の為にボールペンを手にした。
糞の匂いつきのペンをだ。
もちろん私は机の下でペニスをしごいていた。
そして彼女の持つペンをよくよく見ると先っちょに茶色いものが。
これはヤバイかなと、ひやひやしたが気付かなかったようで彼女は最後まで
そのペンで記入した。
イキはしなかったが最高に興奮した日だった。
後日また行くことになるのでその日が楽しみだ。
どんなチャンスがあるのだろう。
やっぱり私は根っからの変態か?
ヤメラレナイのです。
自分を呪いたいような気持ちもあるし、もう一人の私がやれと言ってる
ような気もするし、日頃から用意周到で準備していながらこんなことを
言っては変ですね。
まっ細かいことは気にせず変態は変態らしく生きていきましょう。
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