私の職場にきれいで、優しく、スタイルによい先輩にＭ美さんというひとが
います。
私はそのＭ美に好意をもっていますが片思いのままです。
必要以上に迫って、仕事がやりにくくなってもいやなので、しつこく交際を
求めてはいません。
しかし、下半身の欲望はおさまりませんので、Ｍ美のことをオナペットにして
いましたが、それでも、おさまらなくなって、Ｍ美のものでオナニーする様に
なりました。
Ｍ美が座ってる椅子に顔をうずめたり、全裸でＭ美のいすに座ってチンポを
おしつけたり。
また、Ｍ美の生理日をチェックして使用済みの生理用品をトイレから
ちょうだいして匂いをかいだり、チンポにまきつけたり、Ｍ美のお○この形を
想像したり。
そんな私ですが今日、興奮する出来事がありました。
私が仕事で外出する時Ｍ美が私を呼び止め、Ｍ美の使ってる携帯の、調子が
悪いのでお店に持っていってほしいということでした。
私は快くその頼みを聞いて、携帯電話の店に行きました。
お店に行くと携帯のチェックはすぐに終わりました。
どうやら、バッテリーの接触が悪かったようです。
Ｍ美の携帯を持って帰ってる間、私にはある考えが浮かびました。
Ｍ美がいつも口をつけてしゃっべてるとこをなめれば、間接キスだと。
そう思うと我慢できずに、街中で人目に気付かれないように、Ｍ美の携帯の
通話口をなめまわしました。
Ｍ美とのキスが想像されます。
私は独りで興奮してきました。
私がＭ美のことをなめたあとはＭ美になめてもらわなければ、と思い近所の
公衆トイレに入り、チンポを出し、Ｍ美の携帯の通話口にこすりつけます。
私の頭のなかでは、Ｍ美がフェラをしてくれてるようです。
そして、携帯の通話口にたくさんの子種を放出しました。
Ｍ美にきづかれないよう、丁寧に拭いてから、社に戻り、Ｍ美に携帯を
返しました。
Ｍ美は「ありがとう」と言って早速、携帯で電話していました。
その姿を見て、また、勃起するのでした。
