変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

今しがた
投稿者:
AP
隣の部にいる桂子ちゃんは、ほんの少しぽっちゃりしていて
ロングのワンピースが似合う可愛い娘だ。
結構純情で、ちょっとした下ネタでも顔をあかくしてしまう。
会社でデジカメを買った時、珍しくてみんなで撮り合い、
俺は桂子ちゃんを何枚か撮った。 
別の日、仕事で使うと嘘をつき、デジカメを3日間、俺が所有した。
会社の女達のパンティを撮るためだ。
桂子ちゃんは、ほとんど白で、一回だけピンクのパンティを付けていた。
顔とパンティを家のパソコンで表示し、オナニーもしている。


お茶を買いに外へ出たらちょうど桂子ちゃんが更衣室から私服で出てきて、
駅まで用事があって15分の外出を楽しむ、と言っていた。
俺にも楽しみができた。
気を付けて、と言って俺は更衣室へ行った。

下駄箱に桂子ちゃんの上履きがある。
俺は片方だけ持ち、トイレに行った。

まずはにおいを嗅ぐ。 
汗のにおいが結構きつい。
まだ温もりが残っていて、舐めてみる。
かなりにがい。
あの桂子ちゃんも、足は臭く、味もにがいと思うと興奮してきて
息子を取り出し、先っぽを、足の裏が当たる部分に擦り付ける。
先走り汁がにじみ、特有のにおいがする。
あまり時間もないので、急いでしごき上履きの中に先を入れ、射精した。
覗くとつま先に、ドロっとした精液が固まっていた。
つま先に固まりを残しつつ、全体に精液が行き渡るように指でならした。

机に戻り30分くらいで桂子ちゃんが帰ってきた。
制服に着替え、上履きも履いている。
履いた瞬間が見られなかったのは残念だがあれだけの精液だ、
すぐにティッシュで拭いただろう。
それでも左足が気になるらしい。しきりに気にしている。
机につきイスに座ると、そっと上履きを脱ぎ、足の裏に手をあてて
においを嗅いでいる。
ストッキングにもかなり染み込んだだろう。

俺の精液は足の裏にも付き、そうやって手にも触れている。
そうやってたまににおいを嗅いでは、怪訝な顔をする。

そういえば前に彼女の同期の娘から、桂子ちゃんは多分処女だよ、
と聞いた事がある。
もし本当なら、精液を知らないのかもしれない。
だからにおいを嗅いでもわからないのだろう。
そんな桂子ちゃんを見てると、またまた息子が堅くなってきた。

もしそうなら、今度は会社の中で俺の精液をそのまま、俺の目の前で
飲ませてみよう。
何か方法を考えよう。
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