変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

今夜は
投稿者:
サラリーマン
優子を呼び出しました。
前から女性にオシッコをかけてみたかったので、優子にしようと思いました。
優子の携帯に連絡し、会社の駐車場に来るように言いました。
会社の制服も持ってくるように言いました。

12時過ぎ、優子が原チャリに乗ってきました。
期待と不安からか、ちょっとオドオドしながら
『今日は何をするの?』
と聞くので、まずは制服に着替えるよう言うと、車の陰で着替えました。
駐車場は真っ暗なので、隅の自販機まで連れていくとこれが結構明るい。
しゃがむように言いました。
スカートを気にしていたので、膝を広げて座らせ、スカートをめくり
パンティが見えるように言うと、顔を赤くしながらも素直に従いました。
いくら誰もいないとはいえ、パンティが丸見えなので、優子はかなり
恥ずかしそうにしてました。

「優子ちゃん、今日も白なんだね?今日も臭いのかな?ちゃんと拭いてる?
またにおいを嗅ぐよ」
と言うと
『きちんと拭いてます。・・・それにシャワーを浴びた後だから・・・』
と答えましたが、すでに目が潤んでいて興奮しているようです。
「優子ちゃんにもオシッコのにおいを嗅がせてあげるよ」
と言って優子の前に立ち、おもむろに息子を出しました。
優子はびっくりしたようですが、息子から目を離しません。
そのまま優子の顔に持っていき、
「ほら、かいでごらん」と言うと、優子は鼻を近づけ、嗅ぎ始めました。
息を吸う度にさきっぽがすーすーしました。
『ああ、これがオシッコのにおいなのね・・・。いつもこんなにおいなの?
臭いです。私もこんなにおいだったの』
と言いながら、しきりに息子のにおいを嗅いでます。
僕は優子の顔中に息子をなすり付けました。
「じゃあ、・・・オシッコをかけるよ」
と言うとさすがに驚きましたが、拒否はしませんでした。

「口を開けて、飲むんだよ、いいね?それと、目は閉じちゃダメ」
と言うと、優子は口を半開きにし、僕の息子を見てました。
「出るよ」
最初はチョロっとでしたが、すぐに勢い良く出て、優子の顔にかけました。
さすがに目は閉じてしまいましたが、口にはオシッコが入ります。
「こぼさないでっ。全部飲むんだよっ」
優子はむせながら口を閉じたり開けたりしながら、飲んでました。
僕は顔から、髪の毛から制服からオシッコをかけました。

放尿も終わったので僕は優子の顔にかかったオシッコをすくい、優子に
舐めさせました。
感想を聞くと、息ができずう苦しく、オシッコは苦かったそうです。
最後に制服を脱がせ、口を開けさせ、制服を絞って染みていたオシッコを
飲ませました。


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