変態暗黒街セレクション

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会社で
投稿者:
AP
今日、総務部のA子がまだ残業していた。
A子は渡辺まりなに似た、ちょっとぽっちゃりしたかわいい娘だ。

残業大変だねと声をかけると、8時半になったら帰るんだ、と言ってました。
あと30分ある。
じゃあ一緒に帰ろうと俺は言って、チャンスと思い、早速女子更衣室に向かった。
不景気のおかげでほとんどの社員は帰宅してしまって、ロッカールームには
人影も気配も無かった。
A子の制服には何度かお世話になっているので、ロッカーの位置はわかっている。

中を開けると白いブラウスとベージュのチェックのロングスカートがあった。
ブラウスと下駄箱(これは廊下にある)からA子の靴(サンダル)を取り、
トイレの個室に行き、早速においをかいだ。

香水はつけていないらしく、ほんのりと(多分)洗剤のにおい。
脇の部分は抑汗デオドラントのにおいがした。
息子をしごきながら、襟を舐め回し、オッパイのあたる部分のにおいをかいだ。
サンダルは舐められる所は舐め尽くした。
特につま先は汗くさく、しょっぱかった。
がまん汁が出てきたので、後ろ側の襟の内側になすりつけた
これでブラウスを来たとき首に俺の汁が付く。

とうとう我慢できなくなりどこへ出そうか迷ったが、
ブラウスの袖口に最初の射精。
触れば分かるほど濡れた。
まだまだ出るのでそれはサンダルにかけた。
これも結構な固まりが付いた。
残り汁はまた襟の部分に絞り出した。

ブラウスもサンダルも元に戻し、8時半になったので総務部へ行った。
A子は帰る準備が出来ていて、一緒にロッカールームへ行った。
俺は廊下で待っていると言ったら、ちょっと待ってて、と更衣室へ入った。
ロッカーを開ける音が聞こえ、衣擦れの音がした。
いよいよブラウスを着ているのか、顔が見えないのが残念だ。
5分程してでてきたA子の顔は少し紅潮し、目も少し泳いでいた。
どうしたの?と聞いたら、ちょっと疲れたみたい、と言っていた。
いよいよ靴に履き替える時、袖を見たら濡れて変色している。
襟は髪に隠れて見えない。
あれだけ精液をつけたのだから、簡単には乾かないだろう。
それでも気にしていない感じだった。

で、サンダルをはいた瞬間。
明らかに顔は動揺し、さらに赤くなっていた。
どうしたのと聞いたら、何でもない、と答えましたが、
明らかに動揺してました。
その顔を見ていたら、また立ってきました。
会社を出ましたが、A子は普通に歩いてました。
俺の精液がA子にストッキングに染みて、足の裏に付いている。
心臓はバクバクし興奮しました。

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