おなら、いいですね。
私も大好きです。
一番好きなのはつんと澄ましたOLのタイトスカートからス〜っと
でてくるすかしっぺです。
「お前、何食べたんだ」
といいたくなる(もちろんいいませんが、)ような臭さです。
あんなに形の良いお尻からどうしてこんなに臭い屁が放り出されるのか、
困惑することもままあります。
でも、それが良いのです。
たまに、「プウ」などと音を漏らしてしまって羞恥の表情になるのも
可愛いものです。
そんなときは「コラッ」といって、その形の良いヒップをぱっしーん、と
平手で叩いてやります。
そうすると、「あうっ」といって感じています。
そんな綺麗で臭いおならをする彼女たちが大好きな私です。
もちろん、普段の仕事のときは、打って変わって真剣にやっています。
一人一人、役員室に呼び入れた時にそれぞれ見せる、意外とあどけない
表情がいいのです。
彼女たちは決して、私が上司であるからそんな部分を見せているのでは
ないと思うのです。
もちろん、私自身も、彼女たちのそんな羞恥の部分を垣間見るために、
自分自身もある意味で曝け出しています。
それゆえに、彼女たちも安心して、普段、同僚たちや彼氏には見せない
そういう部分を見せるのだと思います。
女の子達全員が、「彼氏の前でおならなどしたことがない。」
といっています。
おならを十分に堪能した後、私はアヌスの料理に取り掛かります。
十分に菊座を可愛がってやります。
「さっきのはしたないのはここから出てきたのか?そうなのか?え?」
そういって可愛がってやるのです。
若い女の尻の穴はほんとに可愛いものです。
きゅっとすぼまって、突っつくと、いそぎんちゃくのように
きゅっきゅ、っと反応します。
おならがアペリティフで、菊座が前菜です。
そうして、やっと、前の穴に取り掛かってやるのです。
もちろん、お小水という、ワイン付きの食事です。
宴たけなわとなる頃、小水のワインは、ラブジュースのブランデーへと
変わってゆきます。
デザートにつぼみのような唇を味わいます。