夏場は女の子の洋服も裏地がない物が多いので、冬が待ち遠しい。
この前、冬が待ちきれず、会社の女の子のアパートに忍び込んでしまいました。
鍵は前にコピーし、実家に帰る日を待っていたのですが、二日間有休を
取ったので聞いてみたところ、「実家に帰る」というので前々からその日が
楽しみでした。
周りに見られると困るので、夜中1時にアパートに行き、朝刊が来るまでの間
楽しみました。
まず、目的の洋服ダンス。
開けたとたん、タンスの何とも言えない匂いがし、もうギンギンです。
素っ裸になり、まずはベージュのロングコートを取り出し、着てみました。
コートの独特な匂いに包まれながら、つるつるの裏地で全身を愛撫し、
思いっきりペニスをしごきました。
一発目はあっというまで、コートの裏地にたっぷり出してしまいました。
次はスーツです。
紺のスーツを選びました。
コートはまた違った独特な匂いをくんくんかぎながらスカートの裏地で
しごきます。
これもあっという間にいってしまいました。
さぁ次はどうしよう、と思い色々あさっていると、電話の横にアドレス帳が
ありました。
そこには友達の電話番号がたくさん。
私は、今自分がしていることを誰かに伝えたくなり、そのこの友達に
電話して実況中継をすることにしました。
洋服ダンスから新しいネタ(今度はグレーのロングコート)を手に
アドレス帳からランダムで選び電話をしました。
「今○○ちゃんの家からかけてるんだけど」
と切り出すとだいたい不思議そうに応じてくれます。
そこで勇気を出して今していることを伝えると、
「やばいよ、誰なの?」
とかで切られてしまったのですが、何人かかけているうちに、面白がって
色々聞いてくる娘に出会いました。
聞いてみるとあまり仲は良くないそうで、
「やっちゃえやっちゃえ」
という感じになってきたのです。
そこでグレーのコートで一発、その後はそのこの指示に従い、タンスから
フォーマルスーツ(喪服)を出し、匂いをかぎながら裏地にこすりつけ、
電話でオナニーを手伝ってもらいました。
その子は男のオナニーを見たことが無く、興味があったようです。
次はその子の目の前で、その子のコートを使い、オナニーすることを約束
しました。
とりあえず使った洋服はティッシュで拭き、洋服ダンスにしまいましたが、
冬が来たらシミに気づくかもしれません。
奥の方に入っていたワインレッドのコート(一番匂いがしみこんでいた)を
オナニー用に借りることにし、朝方帰りました。
今度はこの内容を、本人に電話で伝えようと思います。
もちろんワインレッドのコートを使いながら。