今日は部長の送別会があった。
僕は外回りをしていたので、帰社したのが6時半だった。
みんな会場へいってしまった。
このフロアには僕と優子しかいない。
早速優子を会議室に呼んだ。
優子も最近は期待しているらしく、素直にしたがった。
まずは優子のロングスカートに頭を入れ、お尻や股間の臭いをかいだ。
ストッキング越しに臭いをかぐと、1日の汗とオシッコの臭いがきつかった。
しばらく臭いをかいで優子を見ると、誰か来るかもしれない、と言いながら
顔を赤くし、息も少し荒くしていた。
僕はかまわず、今度はスカートのチャックをおろした。
15cmくらい開きストッキング越しに白いパンティが見える。
後ろから右手をいれ、お尻と股間をなでまわし、左手でオッパイを揉んだ。
耳元に口を寄せて、
優子ちゃんのパンツ相変わらずくさいよ、こうやって触ってると
Hな汁が出てきちゃうのかな?
と聞くと、顔を更に赤くして息を荒げていた。
僕は息子を取り出し、優子のお尻を触りながら、優子に息子を触らせた。
僕は優子の背後に居たので、優子の手の動きはぎこちなかったが、それが
更に興奮させた。
今度は息子を開けたチャックの所から入れ、お尻の方から股間にはさませた。
そのまま腰を動かすとストッキングのザラザラ感が結構気持ちよく、優子は
テーブルに手を付き、ハアハア言っていた。
後ろから抱え込むようにオッパイを揉みながら暫く腰を動かしていたら、
イキそうになったので、
優子ちゃん、そろそろイキそうだよ。今日は顔に出すからね。
とひざまづかせ、優子の顔の上でしごいた。
最初の塊は額から鼻にかかった。
次に口元。
結構濃いのが出て顔にへばりついたままになっている。
後はダラダラとたれる感じだったので鼻にかかるように、息子をつきだした。
優子は眉間にしわを寄せ、堅く目と口を閉じたままだった。
何やってんの?全部飲むんだよ。ほらっ。
口を開けさせ、まずは尿道に残った精液を吸い取らせた。
次に息子で顔に残っている精液をすくい、口で綺麗にさせた。
優子は嫌そうに言う事を聞き、結局全部飲んだ。
感想を聞いたら、苦ったそうだ。
最後に唾液をいっぱい溜め、口を開けさせ上から垂らして飲ませた。