変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

先輩…
投稿者:
サト
僕は高1で陸上部に所属しています。
この間三年生の先輩に呼び出されて先輩の家に行きました。
先輩の部屋にはいるとほかに三人の先輩方がいました。
そして先輩にいきなり睡眠薬みたいのをかがされました。
僕が目覚めると一人の先輩がカメラを構えてました。
僕はだんだん冷静になり自分が裸で縛られていることに気づきました。
おはよう今気持ちよくなる薬塗ってあげるからね。
ともう一人の先輩が言うとカメラを持ってない先輩二人で僕の乳首と
おちんちんに媚薬を塗り始めました。
僕はだんだん気持ちよくなってきました。
とくに僕は乳首の感度がよく、もう限界でした。
でもいぢわるな先輩方は僕のおちんちんに紐を巻き付けました。
そしておちんちんの先端と乳首にローターを取り付けました。
何、女みたいに乳首とがらせてんだよ!とか言ってきます。
カメラを持った先輩がこう言いました。
こいつの乳首にピアス付けようぜ。と。
いいな!それ!
と他の先輩も乗り気です。
僕はやめてくださいと泣くことしかできません。
うるせーんだよ!
恐がりな僕はそれ以上何も言えませんでした。
するといきなり目隠しされ、そのまま大人しくしてれば痛くないから。
言われました。
そのとたん僕の両乳首には痛みと快楽の両方が襲いかかりました。
媚薬塗ってあるからあんま痛くねーだろ。
と言われました。
あまりの痛さに僕は何も言えませんでした。
ほらできた。
視界がいきなり明るくなったかと思ったら、僕の目の前には鏡が
置かれてました。
どう?かわいくなったでしょ?
先輩はそう言うとピアスのついた乳首をいじりました。
んじゃ俺らこれからちょっと出かけるから。
一人の先輩がそういうと、他の先輩が
まあ楽しんで待っててよ。
と言い、乳首とおちんちんに媚薬を塗り直しました。
これはおまけね。
カメラを持ってた先輩がそういうとローターをMAXにして部屋を
出ていきました。
それから僕はいきたいのにいけず気を失ってしまいました。

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