今日も、千○田線の某駅で獲物を探していたところ、紺色の
ロングコートの美人のねーちゃんがやってきました。
ラッシュの中、ドアの閉まる間際に、一緒に電車に乗り込み
ドアによりかかった、ネーチャンの後ろの位置をキープ。
こちら側のドアは、しばらく開かないため、いつものように、コートと
かばんで隠し、チ○チ○をしごいていつでも射精できる体勢をとっていた。
湯○駅を通過後、ぼちぼちと思い、思いきり射精。
ねーちゃんは思ったとおり、次の新お○の水駅で下車。
すぐ後ろをついていったところ、JRへの長いエスカレーターに
ネーチャンはのった。
次は若い女性。その次は私の順番でエスカレーターに乗ったところ、
私の前の女性が、精液をかけられているネーチャンに
「汚されていますよ。」
と声をかけ、自分のバッグからティッシュを取り出し、拭いてあげていた。
ネーチャンはとても困ったような、恥ずかしい顔をしていたが、
エスカレーターを降りると、一目散にトイレに入っていった。
ああ、今日も楽しい一日だった。