憧れの、女の体から出るモノ!
これほど興奮するものはないだろう。
しかもその女が身近なら身近な程いい。
だが決してその女と付き合ってしまってからではダメなのだ。
毎日会うのだが手の届かない遠い存在の女、もしくは以前はその体を自由に
していたのに今では赤の他人である元彼女、それらの女達が排出する汚物は
俺の理性を奪ってしまう。
例えば憧れの綾子。
綾子は高校の同級生で、決してデブではないが肉付の良い、真鍋かおり似の
無口だがフェロモン漂う女だった。
俺は高校時代、毎日の様に綾子を想ってオナニーしていた。
修学旅行や遠足の時などの綾子が写る写真は全て手に入れた。
体育の授業を抜け出しては誰もいない教室に忍び込み、綾子のカバンを物色
して手に入れたお宝をオカズにオナニーするのだ。
体操服、ブラシ、リップクリーム、箸、それに大量の写真、綾子の日記など
あらゆるモノから俺は欲情した。
だが妄想がどんどん進んでいく程願望は大きななものとなり、すぐそれらの
モノでは満足できなくなってしまう。
俺は綾子の唾や汗、使用後の生理用品に分泌物やオシッコの付着したパンツ
そして何よりも綾子がヒリ出すウンチが欲しくてたまらなかった。
そして卒業してからも綾子が忘れられずにいた俺は卒業した年の夏、ついに
綾子の住む家への侵入を試みたのだ。
田舎のボロい、実家の一軒家に一人で住んでいた綾子の家に忍び込む事など
簡単な事だった。
綾子は顔に似合わず不精らしく部屋は散らかっていて、台所には出し忘れた
ゴミ、食器が乱雑に置かれ、洗濯機にはTシャツや下着がたまっていた。
そう、俺にとっては宝の山だ!
俺は下着類、ゴミ袋一杯に詰まったゴミ、アルバムに収められた沢山の写真
などを盗み出し車に積み込むと最後にトイレ、いや便所へと向かった。
そう綾子の家のトイレは汲み取り式だったのだ。
俺は急いで懐中電灯を取りに行き、中を照らし覗き込んだ。
すると、最近汲み取ったばかりなのか?数回分の便と汚れたティッシュが
散乱しているだけだ。
それにしても物凄い臭気だ!
恐らく今朝したばかりのモノもあるはず。
夢にまで見た、しかし殆ど諦めていた綾子のウンチを目の前にして、俺は
どうしても諦められず、服を脱ぎ裸になると、柱にくくり付けたロープを
伝って暗闇の中へ降りた。
さすがの俺でも吐気をもよおす強烈な刺激臭。
俺は息を止め手探りで便をバケツ入れるとすぐに脱出した。
まだ生暖かい立派なウンチはオシッコを浴びて輝いていた。
そして部屋に戻ると早速お宝を拡げ吟味した。
染みだらけの小便臭いパンツ。
血液が茶色く変色しているナプキン。
ふやけて形の崩れた赤茶色のウンチに糞まみれのティッシュ。
どれもみな、目に沁みる強烈な悪臭だが、これが綾子のモノだと思うと気が
狂いそうなほど興奮するのだ。
床にひろげた何枚もの綾子の写真。
その顔からは想像できないが、この臭いモノは明らかに綾子の体内から排出
されたモノなのである。
俺は綾子の写真に糞を塗りたくり、それを舐め回しオシッコ混じりの軟便を
潤滑油にしてペニスをしごく。
綾子の家に電話をかけ、留守電の綾子の声を何度も何度も聞きながら。
そして留守電にメッセージを残すのだ。
綾子の排泄物でオナニーする俺の事を。