変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

どろあそび
投稿者:
こども願望汚れふぇち
ぼくはからだが小さいのでこどもの服をきることができます。
夕方遅い時間にランドセルを背負って出かけます。
女児服を着たら赤の、男児服を選んだ日には黒いランドセルです。
なるべく遅い時間か雨の日がいいです。
こどもらしいかっこうになるようにきをつけています。
とくにズボンやシャツなどはマンガキャラクターものがいいです。
したぎもちゃんと子供用のものをみにつけます。
よほどの有名メーカものでなければ、量販店などで安価に購入できます。
まぁ最近は、こどももじゅくやなんかでおそくなる子がおおいので、べつに
ランドセルを背負って行かなくても手提げ鞄などでもいいです。
ただ、あそんだあとの着替えをいれるものが有ればいいのです。
土曜日、うすいピンクの上着と黄色のスカートを履いて黄色い長靴に黄色い
傘をもってお出掛けしました。
ゆうがた6時のごろだったとおもいます。
ぼくが、こんな格好で遊び回っている行為を知っているMちゃん(4年生の
おんなのこ)といっしょに雨上がりの公園へ行きました。
Mちゃんは、ぼくが今年の始め頃公園であそんでいるときにぼくをみつけた
女の子ですが、ぼくをへんな目ではみないで妹にしてくれました。
ぼくは、MちゃんをおねいちゃんとよんでMちゃんの妹になりどんなことも
おねいちゃんの言うことを聞きます。
おねいちゃんが、座りなさいと言えばどんな汚れたばしょにも座りますし、
おねいちゃんがいいといわないとおトイレにもいけません。
ぼくは、Mちゃんに
「おねいちゃんおしっこ!」
というとMちゃんはきまってこういいます。
「ゆみ、少しはがまんしなきゃダメでしょ?」
といってぼくをたしなめます。
ゆみというのはぼくが妹になっているときのなまえです。
Mおねいちゃんは、ぼくにいろんなことをいいつけます。
雨上がりで濡れている滑り台を滑らしたり、公園の噴水のなかにおちている
お金を拾わしたりします。
ぼくは、長靴をはいていてもけっきょくは中に水がはいっていつも靴の中が
ぐちゅぐちゅになってしまいます。
Mおねいちゃんは、よごれたりぬれたりする汚いことは、みんな妹のぼくに
押しつけてくれます。
雨がいっぱいふってきたときも、Mおねいちゃんのいわれてお金をもらって
少しはなれた自動販売機までいってジュースをかいました。
スカートやふくがびっしょりになってしまいからだにはりつきます。
我慢していたおしっこがあふれそうになりました。
ぼくはMおねいちゃんに
「おねいちゃん、さむいよう、おしっこがまんできないよう」
と哀願するとMおねいちゃんは
「ゆみ、ぱんつまでぬれちゃたんでしょ」
といって僕のスカートをめくりました。
ぼくは、ちんちんがおおきくなって、少女用のパンツがふくらんでいるので
はずかしくなって
「みちゃダメー」
と抵抗しましたがMおねいちゃんは、ぼくにこういいました。
「ゆみ、パンツぬれてるよ、そのままおしっこしちゃったら」
ぼくは雨に濡れたパンツをスカートの上から押さえ込みながら膀胱ゆるめて
Mおねいちゃんの前でオモラシをします。
あたたかいおしっこがつめたくなったスカートや靴下をぬらして長靴の中に
ながれました。
いままでつめたくなっていたくつのなかも少し暖かくなりました。
ぼくは、みずたまりの中に座り込んで、おしっこもれちゃったよおとべそを
かきます。
Mおねいちゃんは、ぼくのあたまをかるくなぜてなぐさめてくれます。
そしてMおねいちゃんがいいました。
「ゆみ、おねいちゃんもすこしちびっちゃったの」
Mおねいちゃんが、自分のスカートをめくるとブルマのおまたのあたりが、
黒っぽいしみになっています。
そして、おねいちゃんはしゃがんでパンツとブルマをいっしょにおろすと、
その場でオシッコをはじめました。
Mおねいちゃんはぼくのほうをむいたまま、隠さずにおしっこをします。
ぼくが座りこんでいるところまでオシッコがながれてきました。
そのオシッコがぼくのぬれたパンツにとどき、再びなま温かいのを感じた時
ぼくはびしょびしょのパンツの中にドロリとしたしろいのいっぱいを出して
しまいました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.