私は、レースクイーンの佐○美○を彼女に持つ眼科医です。
結構雑誌なんかにも出ている子です。
付き合って半年近くになりますが、セックスはノーマルです。
しかし、私には屈折した性癖があります。
それは、美人の女性の汚い物に異常な執着があることです。
その日の私の目的は、初めて彼女の部屋に潜入することでした。
美○は、私を部屋に上がらせることを極端に嫌がりました。
しかし、酔った勢いもあり、すんなり美○の部屋に潜入に成功しました。
「凄く汚いから、外で待ってて。」
そう言って、私をドアの前で待たせました。
しかし、いったん納得したふりをして頷いた瞬間、私はすぐにドアを開けて
中に入りました。
美○は、「ヤダー」と叫びましたが、後の祭りです。
2DKほどの部屋は、下着、洋服が散乱した野郎の部屋のような惨状です。
そして、下水と生ゴミのすえた匂いがしました。
台所には、ため込みすぎた食器類。
その横には、ビールの空き缶がゴミ袋からこぼれ落ちていました。
これが、普段澄ました笑顔をふりまく、レースクイーンのホントの姿です。
美○は、私に飛びついてきて、「見ないで」と、言って私をベッドルームに
誘いました。
その部屋も、取り込みっぱなしの洗濯物、脱ぎっぱなしの洋服。
そして、ベッドは、シーツがずれてマットがむき出しになっています。
美○と、ベッドインすると、お座なりのセックスをしました。
行為が終わると、美○は、寝てしまいました。
しばらく彼女の横にいました。
そして、猛獣のような鼾をかきだしたのを確認すると早速行動開始です。
まず、トイレ。
想像はしていましたが....。
汚物入れからはタンポンやナプキンがティッシュにくるまれず、むきだしで
蓋からあふれ出しています。
タンポンを手に取り匂いを嗅ぐと強烈な臭気に私のあそこは勃起しました。
そして口に含み、唾液と混じりはじめると何ともいえない快楽にいきそうに
なりました。
美○が、私の下で獣のように喘ぐ姿よりも、数千倍感じます。
そして、便座を上げると、さらに私を喜ばしました。
そのクリーム色の便器のカーブに、縦7センチ横3センチぐらいの、美○の
糞がこびり付いているのです。
当然私は、その糞を爪で引っ掻き口に運びました。
全部取ればばれてしまいますから、その糞の楕円が多少小さくなるぐらいで
我慢しました。
結論としては、美○の糞は苦みがあり唾液と混じるととてもかぐわしい匂い
がしました。
その糞を飲み込み、便器を舌でなめ回しながら果てました。
トイレをでると、美○の鼾が、聞こえてきました。