変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

奥様に・・・
投稿者:
めくり
数年前の事で、今思うとゾッとする話ですが・・・。
二階の私の部屋からは公園が見え、そこの公園にたびたび、30代前半位の
お母さんと小学校低学年くらいの男の子の親子がよく遊びに来ていました。
近くの団地にでも住んでいるのか、男の子の自転車乗りの練習などをさせて
いるのを、良く部屋の窓から何となく見てました・・。
そのお母さんはちょっとぽっちゃり美人という感じで、スカート好きなのか
見かけるとたいていはロングスカートを着用してました。
当時私は受験に失敗しててストレスがたまって溜まってて、パンチラ好きで
年上好みの私は、いつしかあの奥さんの下着を無理やり拝んでやるという、
とんでもない願望を持ってしまい、決行を決意してしまいました・・。
やると決めた日の夜は中々眠れなかったです。
オナニーして何とか気を静めてました。
そして決行日に窓から親子を見て、奥さんがスカートでいるのを確認して家
を出ました。
子供は邪魔でしたがこの際仕方ありませんでした。
そして心臓をバクバクさせながら、公園にいる奥さんに後ろからコソーっと
近づいて行きました。
幸い奥さんはベンチに座らず立って子供の自転車乗りを見てるのに夢中で、
回りには人の影がほとんど無くて、今しかない!と思い、背後から奥さんの
黒いロングスカートの両脇に手をかけ、一気にめくりあげようとしましたが
中々あがらなく、
「えっ・・?!」
って表情で振り向いてきました。
ヤバイと思い、渾身の力でめくりあげたら、背中が見えそうな勢いで、白い
パンティーが丸見えになりました。
パンストははいて無く生足で、私は捲りあげたまま前に回り込み、前パンを
覗き込むと、清楚そうな奥さんに似合うフロントレースで、しかもかすかに
陰毛が透けて見えて、そこは生命力に溢れてました。
私は頭に血がのぼったのか一瞬クラッとしました。
奥さんは
「ひ、ひいいっ・・・!」
とスカートを下ろそうとしますがかなり慌てていました。
私はもうどうにでもなれと思い、立て膝で両手で奥さんのお尻をがっしりと
掴むと、自分の鼻を奥さんのパンティーの股間部に押しつけて、思いっきり
ギューっとしました。
その時「あっ!」と声が聞こえたのを良く覚えてます・・。
私は興奮と焦りで、口で息をしていたので股間のにおいはあまり嗅ぐ余裕が
ありませんでした。
「やめて!やめてください!!」
と私の頭を体から引き離そうとしてきますが、お尻をガッチリ押さえつけて
あるので、股間がバタバタと動きましたが逃がさないようにしてました。
ハタ目から見たら、多分凄い映像だったでしょう・・。
しばらくして手を離すと、奥さんはそのまま尻餅ついて倒れました。
腰が抜けて立ち上がれない様で、顔を赤くして私の事を見つめてきました。
子供が異変に気づいたのか
「お母さん!お母さん!」
と奥さんに駆け寄って来て、私はさすがに怖くなりそのまま家に逃げ込むと
家がバレる危険性があったので、適当なところに走って、しばらくしてから
家に帰りました・・。
家に帰ってからしばらく罪悪感に悩まされましたが、夜中になるとあの時の
出来事がリアルに思い出されてきて、何度もオナニーしました。
ちなみにそれからあの親子は公園に全く現れなくなりました。
多分、別の公園に行ったんだと思います。。。
今でもあの時の事を思い出すと罪悪感に悩まされたり、オナニーしたりして
ますが、捕まらなくて良かったです・・・。
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