僕は小学校の頃から、大学出たての先生のトイレを覗いたり、ロッカーから
パンストを盗んだり、家までついていって、下着を盗んだり、「好きな子に
おしっこをかけたいな」なんて妄想していた、生粋の変態ですが、16歳位
からいろんな変態プレイに手を出しはじめました。
コスプレ、SM、露出プレイ、痴漢、複数プレイ、スカトロ、ストーカー、
レイプなどいろいろやりましたが、わかったことが一つだけあります。
変態プレイは、実際の行動は妄想していた時ほど興奮しないという事です。
でも一つだけ、妄想していた時より興奮するものがありました。
それは、小学生へのいたずらです。
服の上からおっぱいを触るだけで、もうはちきれそうです。
触った後に僕をにらみつける顔はたまりません。
恐怖のあまり体が硬直しているのか、睨み付けながらもぼくが再び体を堪能
しはじめても抵抗しません。
中学生ぐらいの女の子でもおとなしそうな子は、大丈夫。
つい先日も、チンポに制服のスカートをまきつけてその子の顔を見ながら、
発射するまでしごきました。
しごいている間は、僕を睨み付けているばかりで無反応です。
今までで一番興奮したのは、やさしい言葉をかけながら、赤い箱を背負った
女の子を誘い、古いアパートの階段で、チンポを露出して、触らせました。
「僕も裸になるから脱いで」
と言って脱がして裸ですべすべの肌を堪能しました。
高校生の肌とも中学生の肌とも違う小学生の肌は最高でした。
むちむちになる前のすべすべ。
気が狂いそうでした。
旅先だったのでエスカレートして、その子の服に発射した後、その子の靴下
まで全部脱がし、赤い箱だけをしょわせ、しばらく町中を手をつなぎ徘徊し
見知らぬ家のベルを鳴らし、おばはんが出てきそうだったのでその家の前に
放って帰りました。
最近はもっぱら軽いいたずらばかりで、チンポを露出したり、たのみこんで
パンティーを貰うくらいです。
優しく話し掛けると、六年生くらいの女の子でもパンティーをくれます。
ロリコンは一回やるととまりません。