不細工な女性に非常に興奮します。
ぶす、デブ、おさげ、眼鏡・・・、どれもいいですね。
萌えます。
自分好みの不細工女をつくりたくて、たまたま知り合ったフリーターの女の
子に頼み込んで、約一ヶ月間モデルになってもらいました。
彼女はどこにでもいる今時の茶髪、ガン黒系の女の子でしたが、次のような
改造を施しました。
1・髪は真っ黒に染め、ストレートパーマをあてた。
うしろ一本に三つ編み、又は一本しばり(ゴムは必ず黒)。
ヘアピンや整髪料は使わない。
前髪は無造作に顔を隠すようにする。
これだけでもかなり印象が変わった。
2・化粧はもちろんしない。
吹き出物がいい感じで不細工の演出になった。
眉毛は伸ばしっぱなし。
最終的にはけっこう太くなり、田舎っ娘感が出せた。
洗顔料も使わせず、普通の石鹸のみで洗わせた。
テカリ具合が良かった。
コンタクトも使わせず、眼鏡を使用させた。
3・服装は、彼女に持参させたのは下着類と中学指定のジャージ1着のみ。
彼女のジャージは基本的に部屋着として使用させるつもりだった。
ただ、このジャージ、かなり古い形で、この作戦にぴったり。
深夜のコンビニにこのジャージで買い物に行かせ、それを後ろから眺めて
いると、異常に興奮してその場で抜いてしまった。
それからは色々なジャージを着せてみた。
僕の中学時代のジャージもかなりダサいものだったのでこれも着せたら、
これがバッチリ!また抜いてしまった。
4・お風呂にはあまり入れさせなかった。
5日に一回位。
不細工には臭いも重要と考え、髪も石鹸のみで洗わせた。
春先きだったので、たいして臭わなかったけど、近寄ると何ともいえない
むせ返るような臭いがした。
最初は彼女の精神状態がやばい事になるのではないかと心配したが、意外や
意外、彼女は自分が落ちていく姿に魅せられたらしく、この世界に嵌まって
しまいました。
今では住み込みの機械工場で組み立て工として働き、不細工生活を楽しんで
います。
週に1度逢うのが楽しみです。