変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

涙ぐましい努力
投稿者:
普通の変態
僕は大学生でテニスのサークルに入っています。
サークルで一番可愛い香織ちゃんに僕の体液を味わってもらいました。
まず容器を四つ用意しました。
おしっこ用、汗用、唾液鼻水用、精液用です。
精液は毎日出して冷凍して保存しました。
おしっこはすぐに溜まりました。
唾液なども地道に溜めましたが、大変なのは汗でした。
この暑い中クーラーも付けずに毎日着込んでシャツを絞って溜めました。
二週間ぐらいして満足できる量が溜まりました。
それらをブレンドして霧吹きに入れてサークルに行きました。
もちろん狙いはタオルです。
何回めかの休憩で、香織ちゃんのタオルも程よく湿ったころ、隙を見てその
タオルに体臭ブレンド液を噴射しました。
香織ちゃんがタオルを使いそうな気配で、さりげなく近付きました。
香織ちゃんは手や首を拭いてから顔を拭きました。
そこで匂いに気付いたようでした。
顔を拭いた後で、香織ちゃんはあたりを気にしながら何度もタオルの嗅いを
かいでいました。
香織ちゃんに僕の体液の匂いを嗅いでもらっているかと思うと僕のあそこは
ビンビンになりました。
欲望のままにトイレで射精し、出したものを香織ちゃんの水筒のストローの
部分に塗り付けました。
暑かったので香織ちゃんは気付くことなくおいしそうに飲んでくれました。

サークルの全員に僕の体液ブレンドを味わってもらおうと思います。
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