変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

虐待
投稿者:
あき
あたしはどこにでもいるような平凡な女
ただ毎日変わらない日々をいきてきた
あたしは24歳、普通のOL
あの日、ひできくんにさえ出会わなかったら
あたしはまた同じ日常を暮らしていただろう
あたしの部屋には身動きの取れないひできくんがいる
彼は小学4年生のか弱いおとこのこ
そうあたしは彼を監禁している
あたしはすでに犯罪に手を染めている
もう後戻りできない!
覚悟は決めている
ひできくんは泣き叫んでいる
彼の幼い乳首には数本の針が
血が滲み出ている
パンストを彼の口に押し込み上からガムテープを巻く
彼は涙を流し足をバタつかせている
あたしはとっさに彼のわき腹を蹴り上げた
3度ほど蹴り上げかれをみたら白目をむいている
どうやら失神したようだ
彼の口からパンストを出し彼の首に巻いた
すでに自分を失っている愚かなあたし
パンストを思い切り締め上げる
「さあ、ひできくん
かわいそうだけどいま女の手によっておくられるのよ
ママが今ごろ君を探してるだろうけど見つからないわ
可哀想だけど許してねもうすぐ気持ちよくなるのよ」
あたしはこん身の力で締め上げた
「おねえちゃ〜ん、たすけ〜てくるしい〜よ」
そこには男の子が横たわっている
あたしは男虐待に目覚めた。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.