学生のころ住んでいたアパートで、知り合いの女子学生の部屋に入り込み、
オナニーしたことがあります。
その日、鍵もかけずに登校していった(そういう大雑把な性格の子です)
後をねらって部屋に入った。
誰かに見られても、彼女とは友人なので、ごま化すこともできたのです。
で、部屋に入ると・・・いつものことだが、もうちょっとかたづけんかい、
と言いたくなるような部屋だった。
で、ベッドの下から洗濯してない服の山を引っ張り出し、点検する。
やった。
黒パンスト見っけ!
匂いはまずまず。つま先はホコリ臭く湿った匂い。
他の部分は甘ったるい感じのオンナの体臭が染み付いていた。
すっかり固くなったムスコをすべすべの布地でくるみ、ゆっくりしごく。
ふとついさっきまでアイツが足を通していたような錯覚におちいり、思わず
パンストに射精してしまった。
他にも紺色の柄パンストを見つけた。
しかし良く見ると股にに小さな穴が開いており、その周囲には固まった糊の
ようなモノが付いてた。
なんだこりゃ??
精液?
さてはパンスト穿いたままセックスしやがったな。
パンスト生穿きセックスか。
いいなあ、カレシ・・・
そう考えて部屋のごみ箱をあさると、あったあった。
使用済みコンドーさんが。
ティッシュにくるまれた、液体入りのコンドーさんがあった。
さらにビックリしたのは、ティッシュにこびりついていたこげ茶色のもの。
クンクン。
くっさー・・
ほとんど乾燥してたからキツくはないけど・・
くっさー。
こ、これがあの子のうんこのにおいか。
パンストはいてアナルセックスしてたんだね。
やるなあ、カレシ・・・
君の内緒を知ってしまってごめんなさい。