変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

深夜の残業
投稿者:
かつ
私は深夜の残業が大好きです。
それはもちろん女子更衣室でのオナニーが出来るからです。
目当ての女性は、制服の他に帰りのデート用にパンティーやストッキングを
ロッカーに常備いるほか、ナプキンや歯ブラシセット、ハンドクリーム等々
私にはたまらないグッズがいっぱいあります。
みんなが帰って一人になると私の行動が始まります。
まず更衣室にはいって、彼女のロッカーからパンティーと制服と歯ブラシを
取り出します。
パンティーは彼氏用なので、当然ながらしみが付いていないのが残念。
パンツをおろしたら、近いうちに彼氏がなめまくるであろうパンティーを、
わたしのチンチンに被せてこすります。
そうするだけでみるみる大きくなります。
実は私は仮性包茎なので、皮をめくればかすがいっぱい付いています。
彼女の歯ブラシを先に咥えて間接キスを楽しんだ後、歯ブラシでチンチンを
こすり、かすをこすり取ります。
次は嗅覚の刺激です。
服を取り彼女の香りを満喫します。
スカートに顔を入れ、お尻の部分や前の部分に鼻をつけて大きくすいます。
彼女のあそこの匂いがするわけではありませんが、彼女の香りがここからも
漂い、すごく興奮します。
そしてこのまましごき続けてビニール袋の上に一気に射精します。
彼女の制服、そして香りとパンティーと歯ブラシ。
五感を完全に満たして射精できます。
せっかく出した精液ですので、歯ブラシをこすりつけておきます。
また、歯磨きチューブとハンドクリームにも、スポイトで吸い取った精子を
入れます。
明日の昼食後の歯磨きタイムを見るだけで、その日のおかずになります。
制服の裏地やファスナー、ボタンにも精液をつけておき、スカートのお尻の
部分(外側)にもつけておきました。
残った精液は、彼女の席の電話や引き出しに椅子、湯飲みなどまんべんなく
塗っておきます。
花粉症の季節はマスクが引き出しにはいっていましたので、これで射精後の
チンチンを拭いておきました。
そのときは次の日、特に何の不思議もなく一日マスクをしていました。
大感激でした。
ところでオナニーした翌日彼女がなにも知らずに着替えてくると、彼女に
「スカートの後ろにしみが付いてるよ」
と私がつけた精液を教えてあげました。
すると彼女は、その乾いた精液を触り
「なにこれ〜」
といいながらも、特に気にしている様子はありませんでした。
私はふと思うところがあり、退社するときに彼女の車のドアのノブに精液を
スポイトでかけておきました。
そして彼女の車の近くに車を待機させて彼女の帰りを待っていました。
彼女が車の鍵をあけ、ノブに手をかけたところで異常な感触に気が付きその
手を見つめました。
私からも、正に彼女の手にわたしの精液が付いているのがわかりました。
彼女はこれなんだろうというような顔でそれを見つめて、おまけににおいを
かぎました。
さすがに臭いとみえ、いやな顔をしましたが、一連の行動にはそれが精液で
あることを知っている様子はありませんでした。
やはり私が思ったとおり彼女は精液を知らなかったのです。
彼氏とSEXはしても、直に精液を見たり触ったりはしたことがないという
ことがいえるのです。
もしかするとフェラチオをしたことがないのかもしれません。
とすると、彼女は私の精液しか飲んだことのない人なのです。
私はこれを見て感激し、次の日、さりげなく会話をして精液を混ぜておいた
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