僕はロリコンです。
それも、すごく小さい女の子が好きなんです。
僕の密かな楽しみは、お風呂屋さんに行くことです。
なぜならば、お父さんに連れられて男湯に小さな女の子が
入ってくるからです。
そんな女の子の股間には、僕が見たいものがあるんです。
そう、あそこです。
男湯に入ってくるような女の子は、2〜3才からせいぜい
小学校の1〜2年という年頃です。
まだ、ほんの小さな子供です。
そんな小さな女の子のあそこを見ることに、僕は、密かな
よろこびを感じているんです。
もちろん、これは誰にも言えない秘密です。
洗い場に入ると、僕はすばやく女の子の姿を探します。
でも、女の子の姿を見つけても、決してその子の近くには
行きません。
お父さんに気付かれてしまうからです。
その子の方をなるべく見ないで、背中ごしに見るえ位置に
座るのです。
そして鏡の反射を利用して、あそこを盗み見るのです。
周囲の人には、絶対に気づかれないようにして。
そうやって、小さな女の子のあそこを盗み見ると満足して
アパートに帰って、一人でオナニーをします。
やった後にはいつも激しい羞恥と後悔が、僕を襲います。
いっそ、死んでしまいたいくらい。
でも、やめることができないんです。