変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

妄想
投稿者:
雨水
奥の部屋には1週間前に連れてきた女子中学生が、床にボルトで固定された
椅子に、麻縄で雁字搦めに縛られて座らされている。
口にも綱を噛ませられ、鼻にはフックをかけられ、唾液と鼻水をだらだらと
垂らしながら何かうめいている。
衰弱しないように食べ物を1日2回、綱を外し口に押し込んでいる。
お腹が空いているらしく、むさぼるように食べている。
部屋は蒸し暑く、彼女は汗をかき全身から異様な臭いを漂わせている。
どうやら腋臭らしい。
髪の毛が、脂ぎった顔にへばりついている。
連れてきた時に着せた体操服とブルマも、小便で黄色くなってきた。
しかし、なぜか彼女は大便をしていない。
そこで、大股開きに縛られた彼女の、ブルマの股の部分を、アンモニア臭に
耐えながらずらし、大量の浣腸をしてやった。
空気も一緒に送り込む。
するとすぐに、
「ブッ!ブリュ、ブゥブブッ、ブホッ、リュリュ、ギュウウ!・・ギュブゥ
ブリュッ!」
と、もの凄い音を立てながら彼女は大量の排便をした。
ブルマの股の隙間から、茶色の便がどんどん溢れてくる。
彼女は涙を流しながら、何かうめいている。
彼女の便を手ですくい、彼女の醜い顔に塗ってあげた。
フックで上を向いた鼻の穴に便が詰まった。
息苦しそうだった。
綱をかまされた口からヒイヒイと息をする。
もう一度、彼女の便を手ですくい、彼女の醜い顔に塗ってあげた。
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