物心ついたときには、母の鏡台にある化粧品でお化粧をしていました。
今まで自分の心の奥に秘めていた私の性癖を告白します。
私、化粧品に対して異常な興奮をおぼえるのです。
化粧品数十点、ランジェリー数十種類で、女装オナニーに励む毎日でした。
私の場合、まずランジェリーを身に着け、顔にお化粧します。
そして真っ赤な唇、ダークブルーやパープルに染められた目元を鏡に写し、
真っ赤に染め上げた指先で、自分のあそこにもお化粧するのです。
ファウンデーション、アイシャドー、チークカラー、フェシャルパウダー、
そして口紅・・・
自分のあさこにさまざまにお化粧を施しながら、至福のときを迎えます。
しかし、結婚をきっかけにこれらの化粧品をすべて処分してしまいました。
先日一人で家に居る時、妻のドレッサーに甘い誘惑を感じて、妻の化粧品を
つかい久しぶりにお化粧オナニーをしてしまい、その快感に今まで我慢して
いたものが、一気に爆発してしまいました。
やはり、甘美な魅力に勝てそうにありません。
またやってしまいそうです。