もう明け方だというのに、今もまだ興奮しています。
今日、電車の中で見ず知らずの女の子に僕の精液を飲んでもらいました。
終電近くの電車で、ふと隣を見ると酔った?20位の女の子が寝ていたので
すが、顔を上に向けて、口はポカーンと開いていました。
終点近くなので乗客はまばらで、いても寝てるか、新聞読んでるかです。
僕はもう一つの事事しか思い浮かびませんでした。
この子に僕の精液を飲んでもらおう!
都合が良い事に、今日はとっても寒かったため長めのコートです。
早速周りに分からないようにゆっくりとしごきましたが、興奮していたため
あっという間に手のひらに射精してしまいました。
溜まってたので、指の隙間からこぼれない様にするのが大変でした。
周りを何度も見回しながら周りのヤツら、見るなよ、見るなよと念じながら
そろーっと眠る女の子の下の歯を目標にたらしました。
いきなり、喉元はさすがにすぐに起きるだろうからやばいと思ったんです。
もう、心臓バクバクもんです!
手が震えているのがとめられませんでした。
精液は濃かった為、固まっておりズルっと言う感じにうまく下の歯の辺りに
たらせました。
ちょうど、連結の所にいたので、すぐに隣の車両に移動しました。
そして連結の所にある小さなガラス窓から、心臓バクバクで観察しました。
精液がちょうど、ずるずるっと喉の奥まで落ちたのでしょう。
彼女はコンコンと咳き込んでいました。
そして、その後、確かにゴックン!と喉が動いたんです。
20代の可愛らしい彼女が、知らない男の精液を飲んだんです!
そしてその後、ここはどこ、という感じで窓の外を眠そうに見ていましたが
また、寝てしまいました。
でものど越しが悪いのか、何度もんんっ、んんって喉を鳴らしていました。
大興奮でした。