変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

浣腸
投稿者:
千鶴
私は三十歳過ぎ、自由業です。
私は、少し変わった趣味の持ち主なのです。
非常に空想と妄想に浸る事が好きなのです。
とくに、浣腸を主題としたものには興味がつきません。
皆さんは田○奈○美さんという娘さんをご存知でしょうか?
知らないですよね。
なぜならこの娘さんは私の近所に住むお嬢さんなのですから。
この娘さんはとても愛らしく可愛い女子大学生であられるのです。
私、以前からこの娘さんに目を付けておりました。
いや、彼女をモノにしたい、というようなだいそれたことではありません。
私にはとてもそのような、勇気も器量もないのですから。
ただ、暇な私の大いなる楽しみとして、彼女の裕福な邸宅の周りを昼間散歩
しながら、家にいる彼女の母親に気づかれぬように、庭の洗濯干し場にある
彼女の下着を、羨望と憧れのいり混じった眼差しで眺め、淫らな空想に浸る
ばかりでありました。
しかし、人間には魔が差すということがあります。
私がいつものように彼女の家の前を正午ごろに通りかかると、いつも停めて
ある乗用車が、車庫に無いではありませんか。
この車は母親の専用車で買い物などに使っているはずです。
私は何かに導かれるように門をくぐり、玄関のベルを何度も押したのです。
やはり思ったとおり留守のようで、返事はありません。
庭の洗濯物が目に入りました。
私はいつも持ち歩いている、首から下げたカメラのシャッターに指をかけ、
洗濯干し場に向かいました。
私は夢の中にいるような気分でした。
いままでは遠くから望遠でしか撮れなかった娘のショーツを、あらゆる角度
から激写することができたばかりでは無く、手にとり股のオリモノの汚れを
確かめ、性器の形すら推測させてくれたのです。
そして更に、私の耳元で悪魔が囁き、更なる行動に走らせたのです。
私は常に鞄の中にいちぢく浣腸を数個持っています。
淡いブルーのショーツを手にとり、微かな後ろの残痕を探しあてると、娘の
アヌスの位置を見極め、鞄の中から錐を取り出し小さな穴を開けたのです。
いちぢくのふたを外し、小さな穴から根元まで差し込んで留めたのです。
太陽の光にきらきらと耀く淡いブルーのショーツの尻穴から、どうだっ!!と
いわんばかりに嗜虐のいちぢく浣腸が、若い娘のプライドを冒涜せしめんと
ばかりに突き上げているのです。
私はその後、隣に吊るしてある高校生の妹のものであろう純白のショーツと
母親のであろう下着の、アヌスの位置に残りのいちぢくを嵌め込んだ。
私は、すべてをフィルムに焼きつけていく。
浣腸なれり!!!
私はあらゆる妄想に酔いしれた。
無残にもその隣で父親のブリーフが己の無力さに、地団太を踏むように風に
吹かれ揺れていた。
その惨めな姿が私を更に有頂天にしたのです。
私は今、これらの写真を眺めながら空想の世界に浸っています。
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