18才・女・高校3年生
昨日の放課後、友達二人といっしょに図書室で勉強をしました。
午後6時を回り、私とは帰り道が逆である二人は
「バスの時間に間に合わないといけないから私たち、帰るね。」
と言い、荷物をまとめて図書室を出て行きました。
周りを見回すと、時間が時間なので誰もいませんでした。
図書室には私以外誰もいない・・。
ふと、受験勉強のために禁欲していた私は、体がうずいてきました。
最初は我慢をしていたのですが、うずきは一段と強くなりとても耐えられる
ものではなくなってきました。
そして、私はついに行動に出てしまいました。
席を立ち図書室を出ると、歩きながら制服のワイシャツのボタンを1つずつ
開けていきました。
もしかしたら、誰かに私の破廉恥な姿を見られるかもしれない・・・。
そう思うだけで乳首が立ちブラの締め付けがきつくなっていき、股間も熱く
なってきました。
スカートを捲くり、パンティーの上からあそこをいじりながら、私は校舎の
4階にたどり着きました。
もちろんの事ですが、4階の廊下には誰もいません。
電気も消えており、真っ暗でした。
私は周りを気にしながら歩きました。
窓の外を見ると女子生徒が二人歩いてました。
私は、女子トイレではなくその隣の男子トイレの前で足を止めました。
心臓がドキドキ鳴っています。
パンティーも湿ってきました。
私は男子トイレの中に入りました。
そして洋式の個室に入ると鍵を掛けました。
でも私、なんでこんな恥ずかしい事をしているんだろう・・。
もし男子がトイレに入って来て、ボタンを閉めないでブラをちらつかせてる
私を見たら、たちまち私に抱き付き・・・。
そんな考えが頭をよぎった時、私はもっと危険な事をしたいという好奇心に
駆られました。
まず上履きと靴下を脱ぎます。
ブレザーとボタンの閉まってないシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎました。
冷たい空気が、私のお腹と太股を刺激しました。
私は今、生まれて初めて男子トイレで下着姿になりました。
体が火照っています。
アソコも、じっとりと濡れています。
「あっ・・」という吐息を漏らしてしまいました。
しかし、体はまだ満足してないようです。
私は、パンティーに手をかけるとそれをスルっと下ろしました。
ついでにブラのホックを外し、脱いだ衣類を便器の蓋の上に載せました。
私は男子トイレの個室で、一糸纏わぬ姿になりました。
体が今までに無いほど火照り、膝がガクガクしてきました。
割れ目をいじると、クチュっ、クチュっ、といやらしい音をたてています。
乳首もツンと上を向き、撫でただけであまりの気持ちよさに「ふうんっ」と
声を出してしまいました。
それにしてもなんで私は男子トイレで裸になったのだろう・・。
もしこんなトコを見られたら私・・・。
でも理性よりも欲望の方が上でした。
個室の鍵を開け、全裸の私は今まで以上に周りを気にしながら戸を開けて、
外にでました。
歩くたびに私の愛液で濡れた両太股の内側が摩擦され、キュっキュっと音を
たてます。
しかも知らないうちに私の口からはヨダレが垂れていました。
洗面所の鏡に映る私のあられもない姿・・。
ツンと上を向き硬くなった乳首。
下腹部の湿った茂みとワレメ・・。
これを見た男子生徒は絶対に私に襲いかかってくる。
私の割れ目めがけて肉棒を起たせ、挿入。
乳首を吸いながら私の体内で絶頂を迎える・・。
そう思うとたちまち愛液があふれ出てきて、太股をツーっと伝いました。
両方の乳首を撫でながら、私はトイレの外に出ました。
窓が開いていたので、より冷たい空気が私の全身を刺激しました。
私は廊下で全裸でいる女子生徒・・・。
もう我慢できません。
私はその場に尻餅をつきました。
そして仰向けになりました。
床の冷たさが背中から伝わってきます。
誰か来たらどうしよう・・。
頭の片隅でそう思いながらも、それでも私は自慰する事にしました。
腰に力を入れながらワレメに指をすりこませ、クチュクチュと刺激し、もう
一方の手で乳首をキュッキュっとつまみながら、「んっ。くうっ!」廊下に
声を響かせながら、私は絶頂を迎えました。
少し床に愛液が付着してしまいました。
その後そそくさと個室に戻り下着と制服を着て、何気無い顔で男子トイレを
後にしました。