変態暗黒街セレクション

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罰ゲーム 
投稿者:
ゲ−マ−
飲み会でゲームをやった時、罰ゲームをしかけました。
初めは軽いものから・・・
男同士でキスするとか、ズボンの上からチンチン触って誰だか当てるとか。

男三人女三人でした。

一人が生のチンチンを触ると言い出し、ちょっと志向が変わってきました。
チーム戦という事になり3対3に別れました。
その時僕は女性二人とチームになりました。
負けチームは目隠しをして舌で舐めて何だか当てる。
当然男達の目的は”アレ”です。
早速僕のチームが負けてしまい目隠しをされました。
初めに舐めさせられたのは・・・
いきなり”肛門”です。
『べロを出して』
と言われるままにすると、一人がズボンを下ろして両手で肛門を広げて差し
出しました。
三人は大爆笑。。
そしてまた負けてしまい罰ゲーム。
今度は・・・これは・・・乳首!!
こうなると女の子も悪のりして乳首を出してきました。
男達は大興奮!!
次も負けてしまいました。
すると・・・とうとう出てきました。
チンチンです。
それもギンギンに勃起していて先はすでに濡れている。
女の子二人もすぐに分かったみたいでキャーキャーはしゃいでいました。。
僕もすぐに分かりましたが悪のりし過ぎてそのまま口の奥まで”スポッ”と
入れて舐めてやりました。
周りは”ギャ〜!!”っと大興奮状態。。
目隠しを取って、そのままそいつを押さえ付けてフェラチオ責めにすると、
女の子も身を乗り出して参加してきました。
一人の女の子は押さえ付けたやつの乳首を舐め、もう一人はアナルを責め、
あとの男一人と女一人は二人で始めました。

意外だったのが僕がフェラチオ上手(らしい?)だった事。
男同士だから何処をどうされれば気持ち良いのかはお見通しですから。
それに僕自身、意外にも嫌な感じがしなかった、と言うより良かった。
口の中でどんどん大きくなっていくモノ。
先端から溢れてくる汁の味はとても美味しかった。
『あぁ〜、俺もうダメだ・・・イクッ・・・イクゥ〜』
我慢しきれずそいつは射精。
僕の口の中には大量の精子が入ってきました。
一人の女の子が、目をうっとりさせて僕に顔を近付けてきたので、口移しに
精子を分けてあげました。
”ゴクリ”
喉をならして飲み干すとその子はすぐに僕のモノをくわえこみました。
フェラチオされている時、目の前で二人でイチャイチャしているのを見つけ
すぐにちょっかいを出しにいきました。
女の子が一生懸命フェラチオしてて男はこっちに尻を向けていました。
僕はその男の尻を指で広げてアナルを舐めてやりました。
『!!おいっ・・・ちょっ・・なにやってんだよ!!』
「お前さっき俺に舐めさせただろ。」
『何言ってん・・あっ・・やめっ・・あぁぁ』
「あれ、気持ち良いんだろ・・・止めようか?」
『えっ?・・・あ・・い、いや・・その・・・』
そしてそいつは我慢できなくなり相手の女の子に挿入。
僕の方もすでに挿入していましたが、興味はそっちの男にありました。
正上位でやっていると男の玉が上下に揺れているのが面白くて、もう一人の
女の子と触って遊んでいました。
僕の相手の女の子が、我慢しきれず騎上位でやっている男の顔にまたがり、
自分のアソコを舐めさせながら上の女の子とキスをしていました。
僕は男の尻の下にクッションを入れ、また男のアナルを刺激し始めました。
上の女の子はかまわずに腰をふっています。
部屋にあったローションを手にとって、今度は指でアナルから裏筋を丁寧に
なぞりました。
下から上にいくにしたがい”ビクビク”っと反応するのが面白く、アナルを
突くと動きが止まるのがまた面白い。
感じているのが手に取るようにわかります。
女の子にも同じ事をしましたが無反応。
ならば感じてくれる方が面白いので、男を集中攻撃しました。
大分あなるも慣れてきたのか肛門に緊張感がなくなってきたのを見計らって
小指を第一関節くらいまで入れてみました。
とても気持ち良さそうだッたので一気に人さし指を入れると・・
『はぁぁぁ〜』と声が漏れてきました。
そしてちょうど裏筋の内部辺りを指を曲げて”コリコリ”してみると・・・
『ぁあっ・・・ばかっ・・出る・・あぁぁあああ〜』
そのまま女の子の中にすべて出してしまいました。
女の子はそんなに気にしていなかった様子です。
そのあと、その女の子の膣から精子を吸い出し飲んでみました。
とても美味しく感じました。

今はその中の女の子と付き合ってます。
そして僕が相手を見つけては、彼女と二人でチンチンとアナルを同時に責め
最後は僕が口で受け止めています。


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