変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

(無題)
投稿者:
旅人
僕は普通の人を装った変態です。
僕の好きな女性は50代以上の熟女か13歳未満の娘。
熟女だったらその辺にいる太ったおばさんが好きです。
13歳未満の可愛い子だったら男の子も好きです。

今付き合っている彼女は同年代なのですが、身長が142cmバストが98cm
なので付き合う事にしました。
今はこの身長の低い彼女となんとか上手くやってます。
しかも彼女には年の離れた弟がいてよく遊びに来るのです。
この子がまた可愛い子で、僕とよく秘密の遊びをします。
秘密の遊びとは・・・
彼女がいない時は決まって僕の片膝の上に座ってきます。
だっこしてやるとすぐに僕のチャックをおろしてチンチンを触ってきます。
どこで覚えてきたのか分かりませんが、いつからかこうして遊ぶんです。
そして僕も手をまわして小さなチンチンを触ってやります。
最近じゃチンチン同士を擦り合わせてきます。
僕が射精するところを見せてやるとすかさずまねてみます。
もう小学6年生になるので射精できると思うのですが、まだそこまでイッた
事がないらしく、しかたがないので僕が舐めてやりました。
包茎のチンチンをやさしく口に含み、皮の隙間から舌を入れて舐めてやると
3分もしないうちに”ブルブルッ”と震えて射精しました。。
姉同様身長の低い彼は甘えん坊でとても可愛い子です。
彼女は・・・と言うと24歳にもなって陰毛が数えられるくらいしか生えて
無く、しかも小学生のようなスジマン。
バスト98cmと言ってもウェストも太いので可愛い小豚って感じ。
顔はブスです。
良い所はシックスナインの時、身長差が40cm近くあるので彼女が僕の腹の
上で股がって一生懸命舐めているのを、見物できるって事かな。。
ちなみにアソコには僕のモノは入りきりません。
いつも射精する時に
『口に・・・』
と言って失敗したふりをして鼻の穴に出します。。
彼女は噎せ返り鼻の穴から精子を垂らして、物凄いブスな顔になります。
それがまたたまらなく興奮するんです。
どう言う訳か彼女の友達も背の低い子が集まります。

その中の一人を食ってしまいました。
その子は身長145cmくらいで体重がなんと33kg。
脱がせたら本当に小学生みたいでした。
乳首だけ大人で、あとは小学生の身体。
その子はけっこう遊び人だったのでいろいろ要求を飲んでくれました。
とても気弱でおとなしい子なんですけどね・・・
露出やスカトロなどから複数や放置まで。
渋谷の公園に出向き、その子にセーラー服を着せて暇そうなサラリーマンに
声をかけさせ、目の前でオシッコを漏らさせた時は最高でした。
いきなりしゃがみ込んでパンツを履いたままその場でオシッコをもらされた
ときのサラリーマン・・・
そのまま物陰に連れていき自分のモノをしゃぶらせてました。
新宿の公園ではホームレスのテント脇に同じようなテントを張り、尻だけを
出させて放置した事があります。
若い連中は笑いながら通り過ぎ、しばらく歩いて周りを見回してから触って
みたりしていましたが、やっぱり通り過ぎました。
中年のおじさんは、何度も振り返りながら通り過ぎていきました。
目立ち過ぎなので誰も相手にしてくれないのかと思っていると、さっき通り
過ぎていったおじさんがきょろきょろしながら戻ってきて、手に唾をつけて
自分のモノにさっさと付けて挿入。
5分くらいでスッキリして帰っていきました。
横須賀に遊びに行った時は、知り合いのバーで飲んでて仲良くなった外人に
誘いをかけました。
『俺達と楽しまないか?』
って。
すぐに誘いに乗ってきたのでホテルへ直行。
彼は190cmくらいの白人でアソコもビッグ!!
彼女の口に入り切らないような大きさでした。
白くて形が良くて思わず僕まで口にしてしまいました。
彼は嫌がらずにそのまま彼女とのプレイを楽しんでいました。
体重が35kgしかない彼女を、ひょいと持ち上げアソコを口に持っていって
舐めまくっています。
そしていよいよ挿入・・・でもなかなか入らず。。
けっきょく素股のような状態で彼女の腿に挟んで擦っていました。
僕は後ろから見ていてちょうど彼女のお尻の辺りから彼の亀頭が
出たり入ったりしているのを見て思わずまた口を持っていきました。
彼女の素股で擦りつつ僕が亀頭を舐める、という事でようやく発射。
サイズもビッグなら出る量も凄い。。
そして第2回戦。。
なんとか亀頭を挿入する事ができた。
彼女は発狂寸前。。
僕はそんな彼女を気遣う事もせず同時にアナルへ挿入。。
彼のビッグなモノでアソコはパンパンに膨れ上がっているので、普段の半分
くらいの広さしか無い・・・もうキツキツ。。
それでもむりやり押し込んでピストン運動。。
薄い壁の向こうのチンチンの形が良く分かった。
彼女を見ると半分白目をむいていた。
一晩中そんな事をやっていたら、その後彼女はまんまとその白人にべったり
くっついてしまった。
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