変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

忘年会 
投稿者:
啓三
ぼくは、忘年会で先輩に
「何か芸しろ」
と命令されました。
課の15人(男性7人、女子8人)の忘年会でした。
おとなしく気の小さなぼくは、
「何もできません。すいません。」
と言ったら先輩は、
「おまえ、オナニーして見せろ。」
と言いました。
「そんな事、できません。」
と言うと、それを聞いた51歳のバツイチの女主任が
「あんた男でしょ!やりなせいよ。業務命令よ!」
と言いました。
しかたなくみんなが見ている前でズボンとパンツを下ろしました。
ぼくのペニスは、丸出しになりました。
それを見てみんな
「ウァー、大きいぜ。こいつ・・・」
女性は
「キャー、ほんと・・・」
と笑ってました。
先輩は
「早く、やれよ」
と言いました。
ぼくは、みんなが見ている前でペニスをしごき始めました。
しかし緊張していて、なかなか勃起しません。
先輩は
「おまえインポかよ?」
と言いました。
誰かが
「尻の穴にビールびん突っ込めよ」
と言いました。
ぼくは、みんなの前で尻を拡げ肛門を剥き出しにしました。
それを見た女性は
「ウァー、汚い。お尻の穴、丸見えよ」
と笑ってました。
先輩はぼくの肛門にビールびんを突っ込み、
「早くチンチンしごけよ」
と言いました。
先輩は、ビールびんをピストン運動させました。
ぼくは、勃起してしまいました。
それを見た女性は、
「キャーッ、大きくなってる。」
と騒ぎました。
ぼくは、限界になり
「ウッーッ」
とうなり、51歳のバツイチの女主任の顔に射精してしまいました。
ぼくは、会社を辞めようと思っています。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.