変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

奴隷
投稿者:
ゆか
私は男を飼ってます。
その男はまだ17才です。
去年の夏ぐらいから私のストーカーをしていました。
私は気付いていましたがあえて無視していました。
その男の子は割と美形で弱々しい感じの男の子です。
ある日の夜、帰宅すると玄関の前で彼が何かゴゾゴゾやってるんです。
彼は私が帰宅した事に気付いていません。
私が、そっと近寄ってみると彼はオナニーをしていたのです。
私に気付いた彼は、ビックリして逃げようとしましたが捕まえ、とりあえず
部屋に入れました。
彼は泣きながら謝って警察にだけは…と言い泣き崩れてしまいました。
 どうしてそんな事をするの?
と尋ねると
 私の事が好きだから
と答えました。
そこで私は欲求不満もあり、この少年に悪戯をしてみたくなったのです。
私は彼にこう尋ねました。
「そんなに私の事が好きなら何でも出来る?」
「はい。」
と、彼は泣きながら頷きました。
そこで私は彼に服を全部脱ぐよう指示しました。
彼は驚きながらも割と素直に脱ぎました。
パンツ一枚だけになった彼が私に
「これでいいですか?」
言いましたが、私は
「全部と言ったでしょ!」
と彼に言うと彼は素直にパンツを脱ぎました。
恥ずかしそうにオチンチンを手で隠してモジモジしています。
私は彼に手を退けるように言うと、彼のペニスは見る見るうちに大きくなり
立派に勃起し、先が濡れていました。
私は彼のペニスを染々観察し次にオナニーをするよう指示しました。
彼は大好きな私が見てる前でペニスをシゴき始めました。
彼は5秒もたたないうちにイッてしまいました。
彼の熱い精液が私の足元まで飛んできました。
私は彼を側まで呼びつけ足についた精液を舐めるように指示します。
そして懸命に舐めている彼に
「私のオマンコみたい?」
と尋ねてみました。
彼は笑顔で
「はい。」
と言います。
私のアソコは彼のペニスを見てからもうビショビショに濡れていました。
私は彼の前で全裸になってあげました。
私の裸を見た彼のペニスは再び堅く勃起しています。
私はソファーに腰をかけおもむろに足を開き指でアソコを開き彼に
「舐めてごらん」
と言いました。
彼は生のオマンコを見るのは初めてのようです。
染々眺めながら私の愛液をすすり始めました。
彼にドコをどう舐めるか指導しながら、ペニスを足で擦ってあげました。
彼はアエギ声をあげ、また射精しました。
二回目なのに大量の精液を私の足にかけました。
それでもまだ勃起はおさまらず、私のアソコを舐め続けています。
彼の顔は私の愛液でグショグショです。
彼が私に挿入したいとお願いをしてきました。
私はまだ彼をイジメたかったのでお預けにしました。
とりあえず私がイクまで舐め続けるように言いました。
やがて私にも絶頂の時がきて彼の前で果てました。
そして彼に精液で汚れた部屋をキレイに拭かせ、風呂の用意をさせました。
彼は全裸で勃起させたまま、私の言うがままに働きました。
そしてお風呂に行く前にオシッコがしたくなり、トイレの中まで彼を連れて
行き便器の前に正座させ、私がオシッコを出す所まで全部見せ、終わったら
そのままオマンコを舐めさせ、お風呂に向いました。
当然風呂場にも連れて行き全身を洗わせ、オマンコとアナルは舌でキレイに
するよう指示し奉仕させました。
この時アナル舐めが気持ちよくって癖になり、その後も舐めさせています。
当然トイレでも大便をする時も連れて入り、私のウンコする姿も全部見せ、
わざわざ見えるよう便器にまたがりうんこをして、終わったらすぐアナルを
拭かずに舐めさせました。
彼は結構抵抗せず私のうんこの着いたアナルを舐めまわしました。
彼には今だ挿入は許さず、私の下の世話をさせながら一日に一回だけ、私の
オマンコを見つめながらオナニーをしています。
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