数年前、俺は初めて家で飼ってた犬のチンボをしゃぶった。
凄いドキドキした。
日が経つにつれ行為はエスカレートしていった。
最初はのころは、フェラして最後は手で射精させてた。
次は、フェラしたまま口内射精。
次に、自分のアナルにバイブ入れたままフェラ。
そして最後には、犬のチンボをアナルに入れた。
犬が動くたび感じてチンボをビクビクさせ先端からは大量の液が出てた。
犬が俺の中に出したと同時に俺も大量の精液を床にだした。
犬が抜いた後まず犬のチンボをキレイにしゃぶり、そのあと床の自分の
精液を四つんばいでキレイに全部なめとった。
犬のチンボを受け入れて以来バイブじゃものたりなくなった俺は毎日の
習慣であったバイブオナニーを捨てた。
毎日毎日飼い犬を御主人様と呼び、丁寧にチンボ奉仕をしたあと自分で
アナルを広げて御主人様のチンボを入れてもらい、大量の精液を中出し
してもらうようになった。
たまに伝言ダイヤルで大勢の男性を集め、ホモ獣姦ショーもやった。
その日は御主人様のあと、見ていた大勢の男性にも犯してもらっていた。
連休の時を選んでいたから2日間犯されまくり、大量の精液を飲まされ
アナルの中、体中精液まみれにされた。
そんな日々が続いていたが飼い犬が事故で死んだ。
飼い犬の奴隷の日々は終わった。
今は人間の御主人様に仕えている。