昨夜の深夜、以前からずっと気になっていた、俺のタイプの女性でもある、
近所の人妻の自宅マンション、玄関の廊下横に止めている自転車のハンドル
グリップとサドルに、3週間毎日射精して、コンドームを4個分溜め込んで
おいた、青臭くて栗の花の香りが漂う、ヌルヌルでドロドロの21歳の俺の
スペルマを、糸を引き、床に垂れる程の量ぶっかけてきてあげたよ!
彼女の乗る自転車のハンドルグリップとサドルが、俺の射精したスペルマで
ベトベトになった。
そして今朝、年下の俺にそんな行為をされているとも知らずに、彼女はその
自転車で、紺色のスーツを着て素手でハンドルを握り、スカートから人妻の
ムチムチの太ももをチラつかせながら、パートヘと出かけて行ったのです。
人妻のムチムチ太ももを包む紺色のスカートに、薄くてもいいから俺の白い
スペルマ跡が付いている事を願っている俺です。
彼女の手の平には、俺のスペルマが、完璧に付いているとも知らずにね…
俺のスペルマが、あの人妻のスカートと手の平に…
俺、しあわせです。