変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

スケ番同級生
投稿者:
マゾ吉君
31歳の男性です。
中学校時代の同級生を思い出しながらオナニーをすることがあります。
彼女は香織といってとても美人でしたが、太めでムッチリとしていました。
そのブルマ姿は、ハチ切れんばかりの太股と大きな胸、とてもスケベそうで
魅力的な人でした。
彼女は気の強い性格で、いつもクラスのリーダー的存在でした。
いじめられっ子の私は、なにかにつけて彼女の標的になりました。
できもしない無理難題を押し付けられ、失敗してはクラス全員の前で彼女と
その友人達から罵声と嘲笑を浴びせられました。
私はただ、耐えるだけでした。
その私の卑屈な態度がさらに彼女の気分を害したらしく、ある日の放課後、
北校舎の4階の女子トイレに呼び出しを受けました。
授業が終わり、人気の無い北校舎の4階に行きました。
女子トイレの前では香織と美穂、そして里美が待ってました。
香織と美穂はいじめっ子仲間です。
香織は私の胸倉をつかむと女子トイレに連れ込みました。
私を一番奥の壁際に立たされると、香織と美穂は私に向かって日頃の態度を
糾弾し始めました。
私は恐くてうつ向いていました。
すると香織は怒りだし、いきなり私にビンタを繰り出しました。
そして
「あんた、本当に男か!」
「おチンチン付いてるの?」
といいました。
すると美穂が
「こいつ、おチンチン絶対付いてないよ!」
と言って笑い出しました。
すると香織が
「じゃあ、見てみよう」
と言いだし私にズボンとパンツを脱ぐように命令しました。
さすがに私も抵抗しようとしたのですが、香織に続けざまにビンタを受け、
しかたなくズボンとパンツを脱ぎました。
恥ずかしくてペニスを隠そうとしましたが、すぐに手を払い退けらました。
私のペニスは恐怖と屈辱感で完全に縮みあがり、まるで幼児のもののように
なっていました。
香織と美穂は私のペニスを見て
「汚ったなァい」
「思ったより小さいねっ!」
と言って笑いだしました。
そしてトイレの出口付近にいた里美にむかって、
「里美っ!あんたもXXのおチンチン、見てみなよ」
と言って彼女を私の前に連れてきました。
里美は私と目を合わせないようにしてました。
一瞬私のペニスに目をやりましたが、すぐに顔を背けました。
まるでゴミでも見るような目をしてました。
香織と美穂は、しばらく私のペニスをキラキラした目で、観察してました。
「お父さんのと違う!」
とか
「ボッキはどうとか」
すると美穂が
「面白いこと考えた!
と言い、自分のカバンからなにかを取り出しました。
美穂は自分のタンポンを箱から出し、XXを女にすると言い出しました。
そして私は四つんばいにさせられました。
美穂は私の肛門にタンポンを差し込もうとしましたが、なかなか入らなくて
なんども私の尻をたたきました。
香織が石鹸をつけるようにすすめ、美穂がそうすると、あっさり私の肛門は
タンポンを飲み込みました。
すると香織が声を上げました。
「やだぁXXのおチンチン、立ってるぅ!」
美穂が
「ボッキしてるぅ!変態!バカァ!」
と言って大喜びしています。
美穂は私のペニスの亀頭を何度も指で弾いていまます。
香織は甘えるような声で、
「XX、あんたオナニーやってんでしょ?」
「ちょっとやって見せてよ、今日の事黙っててやるから!」
この事を秘密にしてもらえるのならと、私は三人の見ている前でオナニーを
始めました。
他人の前でオナニーをするのは、初めてなのでとても興奮しました。
いつもなら5分くらいシコシコとするのですが、今日はものの30秒ほどで
射精してしまいました。
彼女達から声にならない歓声があがりました。
離れて見ていた里美も、私のオナニーを熱い眼差しでみていました。
この日のところは、なんとかこれで解放されました。
屈辱感と満足感のいり混じった変な気持ちでいっぱいでした。

この時の事を思い出すと、今でもその興奮が蘇ります。
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