変態暗黒街セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

腕にエッチをされた  
投稿者:
yumi 
小学校6年生のとき、近所に住む憧れの大学生のお兄さんが「面白い所」へ
つれてくれるというので、一緒に車ででかけました。
ところが着いた先はラブホテルでした。
と言っても当時ラブホテルが何かさえもわかっていませんでしたので、何の
抵抗もなく、すてきな外見と室内に感激していました。
しばらくすると彼は私の腕を掴み、
「ゆみちゃん、きれいな腕してるね」
と腕の匂いを嗅がれたり、腕にキッスや頬ずりをされました。
「あぁこの白くてやわらかい腕がたまらない。あまりかわいいから縛りたく
なっちゃった。ちょっとだけ縛っていい?」
と聞かれ、うなずいてしまいました。
カバンから縄を取り出し、手首と肘をそろえて体の前できつく縛りました。
私の縛られた腕を手でこすりながら
「おいしそう。食べちゃおう」
と言って腕をなめたり軽く噛んだりしました。
「この唾の匂いがたまらない」
と匂いを嗅ぎながら、アレをズボンから取り出してこすりはじめました。
見ていて怖くなりましたが、憧れの人だったのでなすがままにしました。
彼は私の腕全体に自分の唾を塗って、その匂いを嗅ぎながらオナニーをし、
前腕に射精しました。
精液を腕に引き伸ばすように塗られて、
「ゆみちゃんも自分の腕の匂いを嗅いでごらん」
といい、縛られた腕を鼻先へ持ち上げて唾と精液の匂いを嗅がされました。
そのあと揃えられた二の腕の間にアレをこすり、再び精液を塗られました。
縄を解き、肌に赤い縄の痕が残っているのを見ながら、お兄さんは興奮して
縛られていたところをなめまくりました。
自分の精子が塗られている部分もなめていることに驚いてしまいました。
お兄さんは腕以外の私の体には一切ふれず、結局腕をきれいに洗ってくれて
家へ送ってくれました。
別れ際に
「ごめんねゆみちゃん。ゆみちゃんの腕があまりにも可愛いからお兄ちゃん
我慢できなかったんだ。皆に内緒にしておいてね」
と言い残し、私は呆然としていました。
すごく変なことをされたなと思いましたが、恥ずかしくて誰にも言うことが
できませんでした。
でも、私はその日から腕とセックスを自分の中で強く関連づけるようになり
成人になった今でもパートナーに腕を責められることを望んでいます。
自分の腕に唾を塗ってその匂いを嗅ぐと、すごく変な気持ちになります。
また、通勤するときには家を出る前に腕に唾をぬって、半袖姿で満員電車の
つり革に掴まり、隣の男性の鼻先に腕を寄せたりすることもあります。
私をこんなに変態にしたお兄さん、嫁にいけなかったらゆるさない!
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