２８才の銀行員です。
一人暮らしの２０才の彼女は、週に２回は僕の部屋に泊りに来ます。
彼女は快便で、毎朝たいてい排便があります。
それをいつも洋式の便座に向こう向きに跨り一部始終を見せてくれます。
排便後はウォシュレットも使わず、勿論ペーパーでも拭かずにバスルームに
行き、四つん這いになりヒップを突き出します。
僕は便かすの付いた肛門めがけて小便をかけて、便かすを流してやります。
僕も排便の後は、同じように彼女の小便をかけてもらいます。
彼女と同じ時間ですと、排便した直後の膀胱は空っぽになっていますから、
たいていは夜にかけてもらっています。
最高に気持ち良いですよ！
僕も彼女もあまりの気持ち良さに歓喜の声を上げてしまいます。
大学では音楽を学ぶ彼女の清楚な顔立ちからは、想像も出来ない変態です。
彼女とは３年前からの付き合いで、最初の１年くらいはノーマルなセックス
だったのですが、段々とエスカレートしてきてバイブ、アナル、スカトロ、
浣腸と進み、最近このプレイをやりだしました。
ちなみに小便ウォシュレットのアイデアは彼女です。
