生理用ショーツに夜用ナプキンEX−Lをあてて、ストッキングの上からは
ガードル代わりにブルマを穿いてから、ふつうのズボンを着ました。
駅のトイレでおしっこしてから、家から持ってきた使い捨てビデをおしりに
差し込み、中身を注入しました。
全部入れてからまたちゃんと全部穿きました。
ビデは浣腸と違って即効性がないので、ゆっくりおもらしできるのです。
近くのコーヒーショップに入って、トイレの近くの周りに若い女の子がいる
あたりに座りアルバイトのおねえさんに注文しました。
誰も僕がショーツにナプキンあててビデを入れたなんて知らない、と思うと
なんか興奮してきて、ショーツの中であそこはビンビンになってます。
女の子達の会話を盗み聞きしながら僕は肛門を少しずつゆるめ、ナプキンに
ゆっくりおもらししました。
前もたぶん、もうガマン汁で汚れてると思います。
一通り出してからトイレで汚れたナプキンを交換して、席に戻りました。
汚物入れは空っぽで、少しがっかりです。
店を出ようと立ち上がった時、さっきのアルバイトのおねえさんがトイレに
向かいました。
たぶん掃除だと思いましたが、駄目もとでぼくもトイレに入りました。
おねえさんがいる個室からナプキンのべりべり音がもろに聞こえました。
一応おしっこは音消ししてましたが、ナプキン交換はばっちりわかります。
おねえさんと入れ替わり個室に入りました。
汚物入れにはやっぱりありました。
なんと僕と同じ銘柄のEX−L。
なんかちょっと嬉しいです。
たった今くるんだブルーの包装を再び広げるとすごく温かく、中心部分から
脇にかけて相当汚れてます。
もしサイドガードがなかったらショーツはめちゃめちゃ汚れてたでしょう。
僕はさっき換えたばっかりのナプキンを、おねえさんの使用済みナプキンと
交換してショーツを穿きました。
ストッキングを穿いた時点で一度しゃがみ込み、ストッキングの上から手で
ナプキンの汚れ部分が、丁度僕の肛門から玉袋の裏あたりに密着するように
押さえつけてからブルマとズボンを穿きました。
もう一度席に戻り、しばらくニコニコ働くおねえさんを見てました。
ヌメっとしたナプキンの感覚がはっきりわかり、またまた超勃起。
おねえさんには、今あなたのナプキンあててますって言いたかったな。
おねえさんに恥ずかしい思いさせたんで、僕も恥ずかしい姿を見てもらって
思いっきり変態扱いされて罵倒されたい。
そしてもっと恥ずかしい罰を与えてほしいな。