小瓶でおしっこを持ち歩いて、女子社員の飲物に混ぜている。
自分がお茶を女子社員に入れて持っていくのは不自然なので、
給湯室でお茶を入れている女子社員と偶然をよそって近づき、
自分にもお茶入れてって言って、ワザとこぼしそれを拭いて
もらっているスキに、女子社員のコップに入れてあげるのだ。
女子社員はみんな、マイカップなので非常にわかりやすい。
一番やりやすいのは、昼食の準備にお茶だけ先に机に置いて、
席を離れた時など絶好のチャンスだ。
そのお茶を飲んでいる姿は何ともいえない。
あまり臭いのきついおしっこはばれる。
ザーメンは浮くから飲物には入れられない。
本当は女子社員の口に直接ザーメンやおしっこを飲ませたい。
